外国の作家 リンゴはセザンヌ、バナナはゴーギャン 2017年6月4日 2017年7月29日 munnkusan サケのある静物 草間さんの展覧会を、東京で見てきたひとがいて、ほとんど写真okだったけど、カボチャはだめだったらしいです。 水玉のかぼちゃ、実物を見たいですね。 リンゴはセザンヌ、バナナはゴーギャン、なんてね。 数年前ゴーギャンの我々は・・・・の大作の絵をみました。思ったより地味だったです。 しかし、全然あきず、30分も見ちゃいました。 構図と構成がよく純粋に楽しめました。 スポンサーリンク
アート実践 札幌雪まつりは終わりました 油絵制作B の⑥ 北海道ナウ 祭りは終わりが寂しいですね。 準備のわくわくに比べて撤収の素早さが、万物流転というか 絶えず過ぎていく時間に対する思いが切なくさせるのですね...
北海道の渓流釣り 郡別川、幌川、今日は全く釣れませんでした。浜益温泉はよし。 今日は群別川 張り切って竿をふりました。 うんともすんともいいません。少しでも当たりがあるとやる気が出るのですが。 時期が悪いのか、水量のせ...
日本の作家 鉄人アバンギャルド 萬(よろずてつごろう) 鉄人アバンギャルドいい名前ですね。 この本は東京で買いました、扉を開けると「赤い目の自画像」があり、 「画家は明日を憂えてはいけない、今日、...
北欧・ムンクを訪ねる旅 ムンクのサマーハウス、オースゴールストランの思い出 私がオースゴールストランを一人で訪れたのは2018年の真夏でした。 左の赤色の小屋はアトリエ、右の黄色の家が居住の小屋です。 アトリエ部分が...
実際の手順 穏やかな日々に、猫のしっぽカエルの手。きれいな水の話 ベニシアさんのスローライフは、現代の日本の状況の中で、 特別な示唆を与えてくれます。新作は当分の間放送されないようです。 ベニシアさんのこの...
実際の手順 絵画入門・キャベツはどうやって描いたらいいのか。 夏に風景を描いていて、山などは緑ばかりで、ブロッコリイみたくなります。 あと、風景で難しいのは道です。 特に高低差のある道、 特に向こう側に...