外国の作家 ベーコン「タランスコンへの道」 2017年6月15日 2017年7月29日 munnkusan 小さな花の静物 イギリス人で(アイルランド)最も有名なのは彼でしょう。 戦後みんなが抽象画のほうに流れていくところを、具象にこだわり、それも人物、存在、などにこだわり大きな成果を上げた人。 素晴らしいですね。 私が好きなのは「タランスコンへの道」ゴッホの描いたからインスパイアされて描いた絵がグッときました。 新しい絵の形を求めて、荒野を突き進むゴッホ、画版と絵具の入ったリュック、この姿を目指したのが、ベーコンです。 今日は、後ろの空間にブラックを入れてみました。 ベーコンまたみたいですね。 スポンサーリンク
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日常雑記 東京の風に吹かれて、どこで生まれどこで生きるのか 人と比べることに疲れ果てていた思春期は遠い遠い昔です。何もカニも捨ててしまいたい、自由にあこがれてたあの純粋な気持ちをどこかにもち続けている...