外国の作家 ルソーは、日曜画家なんて 2017年6月1日 2017年7月29日 munnkusan 赤い灯台 44歳まで税関の官吏だったルソーは、日曜画家なんて紹介されるが実際は違うような気がします。 オルセーにある彼の小部屋では、ただならぬ緊張感と、とがった美しさがありました。色が純粋で、植物などの葉っぱが存在感がありました。 混色をすると、鈍りますね。 だから、わたくしパレット上で混色することはなく、キャンバスの上で、混じる、重なるで制作を進めています。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り 秋が深まってきました。渓相は、また美しさが増します。 今日は、昨日の雷交じりの豪雨から、一転良い天気になりました。 釣り場の方は、あまり降らなったようですが、水量は多かったです。 秋になると、一...
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実際の手順 絵画入門・アンソールの頭蓋骨と仮面とヴァニタス 札幌では、ここにきて大雪に見舞われています。 もうすぐ三月、雪がドンドンとけるときなのに。 1888年のキリストのブリュッセル入城は、衝撃を...
日常雑記 札幌地下歩行空間がらがらでした。失われた2年間 札幌も緊急事態宣言が解除されました。 感染者は、うまい具合に減ってきました。 非常に喜ばしいことです。 街に用事があったので本当に久々に出か...