北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ滞在2日目計画 ムンク美術館と国立美術館 AM6時起床 6時30分朝食 7時出発 ヴィラーゲン公園に行くでしょう。どうしてかというと美術館は、10時からだからです。 いろいろな施設があくまで、 この彫刻公園に行きます。 この公園は結構人気があるのです。行った人がいてかなり良かったよという人がいるからです。 まず、オスロパスにボールペンで日にち、時刻を書きます。... 2018年7月15日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ旅行計画 第1日目 わが愛しのムンク 楽しみです。 1日目は、移動でほとんど使われますが18時には、ホテルに入れそうです。 成田発 JAL413→ヘルシンキベンター空港→オスロガーデモン空港→オスロ中央駅 JALのヘルシンキ行はB-787です。10時間10分 一番後ろの席にしましたよ。リクライニングするときに、うしろに言わなくてもいいですからね。 JA... 2018年7月13日 munnkusan
アート実践 ポーズと3人の人問題 駅員のいる群像 駅員はいなくなりました。 状況的な説明から離れていくことにしました。 3人の間を離して主人公を目立たせます。 誰かに呼ばれて立ったのか それとも、 自分から立って行こうとしているのかが それが問題です。 パス停のイメージはもうあきたので使えません。 ドクターX ドクターを登場させると、一気に病院の待合室になりますね。こ... 2018年7月9日 munnkusan
アート実践 日曜画家の楽しみ F130のBを少し進めました。 Bの方はいろいろ実験をしながら進めてきましたが、なかなか難しいですね。 結局、男が立っていて、うしろの家の窓に人影が見えている感じになっていますが これからどうしようかと、頭をひねっています。 奇天烈なポーズは、考えた時はむちゅうになるけど、実際に描いてみるとなにか無理があるな という気持ちになるものです。 テーマ的... 2018年7月8日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 海外旅行の持ち物リスト・北欧編 旅行が近づいてきましたよ、 もうそろそろ準備を本格的にしていかないとダメですね。 まずは、早々にバッグを買ったので、その中にどんどん入れてきました。 どうなってるでしょう。 まず、バッグはこれです。キャビンゼロ これは、機内持ち込み用に考えられたバックです。 私は、海外旅行でもスーツケースは持ちません。 スーツケ... 2018年7月1日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オースゴールストランの漬物石 ムンクがオースゴールストランで描いた絵に、浜辺に女性が座っているという絵があるんですが。 それは、妹のインゲルです。 よく、ムンクのモデルになってくれました。 その海岸(オースゴールストランで)の石が、まるまるとデカく角がない、まるで漬物石のような 海岸らしいのです。 その、石を見てみたいという気持ちが日に日につ... 2018年6月28日 munnkusan
北海道の渓流釣り 釣りのお弁当は赤飯のおにぎりです。 釣りで食べるお弁当は美味しいですね。 お赤飯のおにぎりは日本全国にあるのかな。 お赤飯に甘い甘い甘納豆の組み合わせは、北海道地方独特らしいですね。 もちろん、甘くない大豆のお赤飯もあります。半々で、スーパーでも売られています。 それと、雪印のベビーチーズがベストマッチングです。 甘納豆のお赤飯を口に含んで、チーズも口に... 2018年6月28日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 苛烈王ハーラル3世 ノルウエー王 1050年オスロ市を建設 この、苛烈王という名前がいかにも強そうですね。1050年オスロ市を建設した王です。 イギリス侵攻中に、戦死(1066年)同じ年にエドワード懺悔王も亡くなる。 この懺悔王というのもなかなかカッコいいですね。修道士でキリスト教の聖人として名が高い人です。 ムンクの生涯 ムンクの生まれたのはオスロ市ではなくて、リョーテン村で... 2018年6月23日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 コペンハーゲンカード でロスキレ大聖堂(世界遺産)までタダ オスロ滞在中に、コペンハーゲンまで行ってこようと、チケットをとってます。 1時間ぐらいのフライトです。エクスペディアで1万円ぐらいと安いです。 日本の航空運賃は劇高ですね。 それで、漠然と人魚姫のところで写真を撮って、あと、美術館あと運河のニュウハウンだかなんかでお昼食べるかな。 なんて、ざっくり考えていたのですが、出... 2018年6月22日 munnkusan
日常雑記 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさんのエッセイと人生 絵のテーマとしての家族 ベニシアさんの近況は気になりますが ベニシアさんの家族も、いろいろな状況を抱えながら、 (決して順調というわけではない) 特に長女の病気についての話は大変なものでした。 生きていくことは本当に大変なことですね。 しかし、イギリスの貴族の血を引きながらも 社交界を飛び出し、世界を放浪し 日本にたどり着き、京都大原で生活... 2018年6月22日 munnkusan