日常雑記 デフォルマシオンとはなんぞや 2017年7月21日 2017年7月29日 munnkusan 意識的にゆがめていくのではなく、描いているうちに自然と空間の中を呼び合って、コンポジションとして成立する場合と。 強い表現主義的な効果を狙い変形させる場合もあるのかな。 とにかく、デッサンかくるってるとしか見えないのは困るが。 ムーブマンというか、動きをつれてくるときもありますね。自然に筆が動いていく感じ。 特にピカソが好んでやっていた、目の高さを変えることで、前に飛び出す感じを、平板な色彩でやってのけた。 今までの、陰影のグラデーションからの脱却は大きいですね。 スポンサーリンク
アートとベニシアさん 大切な人 2019年七夕とベニシアさん 猫のしっぽカエルの手は、ベニシアさんが妹のルルさんを訪ねる回でした。 今日は七夕ですね。子どもの頃は、 笹の葉に短冊願い事を書いて飾ったもの...
JTBの北欧5つの街ツアー JTB 大自然フィヨルドと北欧5つの街、北欧4カ国ハイライト8 ① このコロナのせいで、何もカニもダメになりました。 特に旅行ができなくなったのはきついです。 そこで運よく行けた、2019年の夏のツアー の思...
日常雑記 自作のカンバスを張るとすこしうれしくなる。今日はドブロゴス Steve Dobrogosz スティーブ ドブロゴス は、作曲家、ピアニスト、ジャズ、クラシックでも活躍中、アメリカ人スウェーデン在住。 ...