日常雑記 デフォルマシオンとはなんぞや 2017年7月21日 2017年7月29日 munnkusan 意識的にゆがめていくのではなく、描いているうちに自然と空間の中を呼び合って、コンポジションとして成立する場合と。 強い表現主義的な効果を狙い変形させる場合もあるのかな。 とにかく、デッサンかくるってるとしか見えないのは困るが。 ムーブマンというか、動きをつれてくるときもありますね。自然に筆が動いていく感じ。 特にピカソが好んでやっていた、目の高さを変えることで、前に飛び出す感じを、平板な色彩でやってのけた。 今までの、陰影のグラデーションからの脱却は大きいですね。 スポンサーリンク
アート実践 バルテュス氏のメトロポリタン美術館での騒動 油絵制作Bの① F130のBは、昨年描いてたやつを手直しします。これは、バス停で家族が立ってるやつでした。この、雪原に人は、北海道人としてはぜひやりたいテー...
実際の手順 デイドリーム ビリーバー忌野清志郎と倉本氏の話 油絵制作 いつも夢を見てるような、 そんな感じでこんな年になるまで、 現実の世界はキビシイ、その中で自分の感性を守っていくことは難しいと感じるこの頃で...
日常雑記 Keep on trying. いつまでも、挑戦してくださいね。 忖度って何でしょう。閉塞感が漂っています。年号が変わり何かが変わることを期待している人々は、きっと、これから何か良いことが起こるよう、悪いこ...
外国の作家 ベニシアさんの今、窓から見える風景、松本俊介とワイエス 日曜午後6時のEテレは、猫のしっぽ カエルの手です。 今日は2018年と比較的新しいものの再放送でした。 毎回見ているので見ているうちに ...