日本の作家 頭の上に雲が浮かんでいる 2017年6月3日 2017年7月29日 munnkusan リンゴと室内 萬鐵五郎の自画像で頭の上に雲が浮かんでいるのがありました。 赤や緑の雲がありました。自分の内面を画面に表現しようとする。 まさに、ドイツ表現主義ですね。 日本のフォービズムの先駆者、天才ですね。 感覚的で自由で生き生きした命のある色彩。芸術家の主観で表現していく心地よさ。 写実主義との決別 偉大な仕事、尊敬します。 スポンサーリンク
北欧・ムンクを訪ねる旅 苛烈王ハーラル3世 ノルウエー王 1050年オスロ市を建設 この、苛烈王という名前がいかにも強そうですね。1050年オスロ市を建設した王です。 イギリス侵攻中に、戦死(1066年)同じ年にエドワード懺...
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り、令和元年スタート。 半年間の短いシーズンですが、やる気満々です。ヤマメを中心に、イワナ、ニジマスを狙います。道央から道南の川が本拠地です。 余市川を中心に、いろ...
アートとベニシアさん ベニシアさんと野草の気持ち。ラルダールの小さな花 野草といえばベニシアさん、 イングリッシュガーデンは野性的です。 自家製のハーブで虫よけを作る。 日本では除虫菊を使った蚊取り線香が有名で、...
アート実践 キルヒナーとドイツ表現主義 橋と街 油絵制作Bの④ 橋は何かを結ぶものですね。 ドイツ表現主義では、1920年年代にドイツで隆盛した芸術運動。写実を排し、自分の主観をもとに表現していく。前衛...