NHKのEテレ「猫のしっぽカエルの手は」終わったようです。
寂しくなりますね。
何度でも再放送をしてほしいですね。
いつ見ても新鮮です。
自然とともに生きる、地球のリソースを大切にすることが大切です。
京都は観光収入に頼るところがありますが、伝統を守る人もいて
バランスが保たれます。
同じ関西でも、やれ万博だ、カジノだと暗い欲が渦巻いているようです。
あの、万博のキャラクターが示している不健康なさのようです。
また、世界の大金持ちが、ロケットに乗って、宇宙旅行、
温室効果ガスを大量に発生させ、地球のリソースを自分たちの娯楽に使っています。
どのように生きるかを考えることが重要です。
そのヒントが、あの番組にはあったのです。
ベニシアさんの回復を祈ります。