時は矢のように、6月になりました。もう半年立ったのです。

冬の日々に待ち焦がれた春が来てみると、

ゆっくり味わう余裕もなく、追われている自分に気付くのはちょっと寂しい気がします。

北海道の春は、なにもかもが一緒に来るからそう思うのかもしれません。

最近、強盗事件や、ひとを殺める事件が多発しています。

なにかが、変わったのかもしれません。

コロナというおおきな疫病を経験した人類はどこに向かうのでしょう。

ロシアはいつまでウクライナ侵攻をやめないのでしょう。

中国はどうして挑発行為を繰り返すのでしょう。

日本は、いつまで談合を続けるのでしょう。

ハマナスが咲いていました。

自然は、人間の思惑などとは無関係に行き続けるのでしょう。

美しいです。

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