外国の作家 キルヒナーもムンクの影響を受け 2017年6月5日 2017年7月29日 munnkusan ブドウのある静物 正面向きの人物を配置するのはムンクの得意技ですね。 ムンク大好き人間の私は、いつか、オスロまでいって、国立美術館とムンク美術館を見てきたいと思っています。 そのチョコレート工場の食堂のフリーズも見てみたいな。 キルヒナーもムンクの影響を受けて作品を描いていますが、その、朱色とグリーンの対比するフォーブな作品もスカッとしますね。 「フレンツィの朝食」という絵がいいんです。 自己模倣に陥らず、生涯挑戦と前進を続けたと解説にありました。えらいですね。 スポンサーリンク
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日常雑記 ムシの声が小さくなってきました。夏は終わりました。 札幌では朝夕は15度前後の気温で少し寒いくらいです。 うるさいぐらいに鳴いていた虫たちも死んでいったのでしょう。 一度しかない人生とよく言い...