最新・海外旅行の持ち物
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パスポート(期限が切れかかっていませんか、半年以上は残っててほしいですね。)

貴重品入れ(首から首から下げるやつが一番安心ですね。

ここにパスポートとクレジットカード予備1枚、Eチケットコピーを入れておきます)

こんなことする必要ないと思っている方は、楽天的ですね。

 

パスポートとクレジットカード、Eチケット控えさえあれば、日本に帰ってこられるのです。

必要なのはこれだけといいっていいでしょう。

おさいふ(ここには、メインのクレジットカードとEチケットのコピー、 パスポートのカラーコピーを入れておきます。 カードは、ホテルでのデポジットで使うこともあるので、デビットカードでない方がいいです。 Eチケット(航空券)は意外と重要です、これさえあれば日本に帰れます。 現金を3万円ほど、最近は、海外で現金を使うことが少なくなりました。) パスポートのカラーコピー (長期にわたっていく人は、パスポートの写真の予備もあるといいですね。) □クレジットカード(マスター、ビザを1枚ずつ。ハワイに行く人はJCBがあれば敵なしです。キャッシングも簡単です。) □Eチケット控え(航空券) □携帯・スマホ(絶対必要、特にグーグルマップは、よく使うので必須、 だいたい道に迷うのは、自分の現在位置が分からないから。カンで歩き回るのは危険です。 それに、グーグルマップでは、乗換案内も即座に実行、このアプリがタダなんて太っ腹ですね。) □旅行日程表(JTBのツアーなどでは絶対何回も見ます。留守家庭用にもおいていきましょう。) □??WIFIルーター貸出。(今はドコモの海外パケットが安くなったので、 いちいち借りる人は減りました。いつもの携帯。スマートホンで、安くつながります。) ラインも海外から日本は格安、世界中が庭みたくなりましたね。 ) AUやドコモユーザーはもう借りる必要はありません。 北欧は無料WIFIだらけわざわざ、荷物を増やさなくてもいいです。 海外格安シムもいいですが、設定が面倒だったりします。 □ガイドブック(現地の言葉の挨拶が、どこかに載っています。 現地でも挨拶は大事です。気持ちが通じます。ぜひ、 現地の言葉で挨拶してコミュニケーションをとりましょう。) □カード紛失連絡先緊急連絡先・大使館の電話・住所 (紙のメモか、クラウド上のものグーグルドライブやドコモの保管ボックスなどに入れておけば、 いざという時、役にたちますね。ヤバい時は大使館や領事館に逃げましょう。 必ず、日本人がいて助けてくれます。)海外旅行保険のAU損保は、 アプリ上で様々な情報を入力できます。便利です。最近は、AUさんに頼んでます。 □海外からの電話のかけ方のメモ(行く前に調べて練習しておきましょう) □海外旅行保険(AU損保が安いし、旅行出発日でもアッという前に手続きが終わりますね。 現地で入院したら1000万かかる場合があります。 必ず入りましょう。クレジットカードの付帯旅行保険はおまけだと思っておきましょう。) □旅行バック(身軽に行きたい人は、荷物を預けないで、機内持ち込み手荷物だけで行きましょう。 8kgまで大丈夫です。キャビンゼロというリュックが、航空会社の要求を満たしています。 スーツケースを引っ張ってと、むこうについたら、荷物が出てくるのをずーと待つことになったり、 ロストバゲージになった時、英語で手続きできますか? 預けてない人は、飛行機を下りたとたんに、入国審査をさっさとすませて、 街に飛び出していきます。入国審査の時の荷物検査では、 係官に日本のパスポートを大げさに見せるようにしたら速いですよ。 日本人と知れた途端、検査が速く終わるようですし、親切です。 国際貢献をしてきた日本人の同胞の人たちに感謝します。)
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ショルダーバック、ハンドバック

(現地での活動用ですが、財布、携帯をいれるやつです。

ひったくりが多いです。バイクに乗ったドロボーとかが結構いるそうです。

必ず体の前の方に来るようにもちましょう。バックを肩にかけてから、

カーディガンやジャンバーを羽織ると安全です。

男の人は手ぶらが一番。

もちろん、パスポートとクレジットカード、Eチケット控えは首からつるしています。

ホテルのセイフボックスもあてにはなりません。

連泊以外はホテルのフロントに預けることもできませんし、

そもそもそこですら危険。シリマセンネー、

いわれて、猛抗議できるほどの語学力があれば別ですけど。)

スリッパ(いります。飛行機会社でくれるやつでいいです。 もちろん、いいスリッパでないと嫌な人は持っていきましょう。 外国のホテルで日本人が過ごすには必需品です。) □ストール(体温調節に非常に有効、飛行機で寒い時首に巻いて、 寝るときは顔にかけて、よだれが出たら拭いて、 炎天下を歩く時は顔を覆ってなど、万能アイテム。 頭にグルグル巻けば、インド人の真似もできます。) □テッシュ(日本のテッシュサイコー、ポケットティッシュを持っていきましょう。) □綿棒(なぜか、乾燥地域にいくと、モーレツに耳がかゆくなる時があります。 耳の穴かゆがりの人は絶対持っていきましょう。 ) □ウエットティッシュ(緊張したり、汗をかいたりしたときは、 アルコール入りのウエットティッシュで顔をふくと、元気回復します。 道に迷ったり、落とし物をしたり、トラブルの時は、顔をふいてスッキリすると、 いいアイデアが浮かびます。旅行でのトラブルはないにこしたことはありません。 しかし、そのことが、意外と思い出に残ったり、意外な人と知り合えたりして、 ただの旅行が旅というものに変わるかも知れないのです。そこが、面白いのです。) □歯ブラシ、歯磨き粉(外国の普通のホテルにはないことが多いです。 高級ホテルはあるかも知れません。 高級ホテルは泊まったことがないのでわかりませんがね。) □シャンプー、リンス、ボデーソープ(外国のホテルは、オールインワンのもの多いです 。使い慣れたものがいい方は、100ml以下の小さいやつを持っていきましょう 。固形石鹸でもいいですね。) □筆記用具(帰国時に税関の書類を書きます。意外と忘れちゃう人は、 メモがさっとできた方が便利です。もちろん、スマホのメモに入力してもいいですが。 意外と紙とボールペン便利ですよ。) □薬(サビオ、頭痛薬、酔い止め、下痢止め、心臓など持病のものも)、 薬は飲みなれたものを持っていくのが安心です。 旅先でサビオを探すのはめんどくさいです。酔い止めを飲むと眠くなる場合もあります。) □軽量折りたたみ傘(とにかく、軽くて小さいのを持っていきましょう。 歩く距離が長くある場合は必須です。カッパでもいいです。 世界中どこでも雨は降るのです。空はつながっているから。 モンベルの折り畳み傘がチョー軽いです。お店で旅行用を持ってみてください。) □無印の衣料品圧縮袋ジブロック、輪ゴム・紐など(パッキングに必要) □のど飴(飛行機は気圧が低く乾燥しています。のどが痛くなる前にケアしましょう。 また、旅程がきつく疲れた時に甘いものは元気が出ますよ) □マスク(寝るときかけると、変な顔も見られないし、 喉にもいい。隣の人としゃべりたくないときは、マスクをして、 コホンコホンすればOK.時々日本人に興味を持って、ずっと話してくる外人がいて疲れます。 ウエル アイム ゴンナ トウ スリープといって速攻寝ましょう。) □充電器(スマホ、タブレット、電気カミソリなど、200Vで使えるか確かめてください。) □コンセント変換機(200Vのマルチ変換コンセントが便利、アマゾンで安い、 充電するものがいっぱいある人は、コンセントタップも必要ですね。) □予備の眼鏡、コンタクトレンズ。(向こうでそろえるのは大変です。) □飛行機用・液体のものを入れる容器
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100ml(g)以下の容器に入った液体物で 、容量1リットル以下のジッパーの付いた再封可能な 透明プラスチック製袋に、余裕を持って入れてください。 ※100ml以下の容器であったとしても、 透明のプラスチック製袋に入っていない場合は持ち込みができません。 ・持ち込みにご利用できる透明プラスチック製袋のサイズの目安は、 縦20㎝以下×横20㎝以下になります。マチ付きの物は容量が 1リットルを超えてしまいますので、使用はできません。 □衣類1週間の予定で、手荷物だけの人はコンパクトにしないと入りません。 □Tシャツ2枚  □パンツ6枚  □靴下6つ □短パン1枚  □長袖シャツ2枚 □ジーパン1枚 □カーディガン1枚 □ジャケット、ワンピース(ドレスコード付きの何かに参加する人のみ) □ウインドブレーカー □ホテルで洗濯する人(洗剤、洗濯ばさみ、ロープ)

聞くのと見るのでは大違い、実際、行って、見て、感じて、そして考えると、

急速に世界は広がって見えます。この空は、世界中つながっているのです。

小さな世界に、いつまでもいないでくださいね。 たのしい旅行になるといいですね。
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