
6月の札幌はとても良い季節、ライラックが咲き乱れます。
天気も良く、さわやかな日が続きます。
よさこいソーラン祭りというものも始まります。
昔は盛り上がっていました。しかし、今はそうでもなないようです。
全道展は6月10日スタートです。

普段は15号から30号の絵を描いていますが、公募展はF130号という畳1畳ほどの大作を描きます。
今年のテーマは再生と家族の記憶です。
ウクライナの戦争は終わる兆しがなく、関税戦争からから世界経済の混乱、どれどころか中東情勢は一気に緊迫化。
石油は高騰、石油関連製品の品薄から、プラスチック容器や塗装用溶剤も不足、一般庶民の生活は悪化しました。
凶悪犯罪は増える一方です。
画面は雪景色、わずかに春の兆しが見えます、壊されたレンガの壁、黒焦げの廃墟が見えます。
レンガの隙間からけなげにも植物が見えてきています。
僅かに上を向く少女は未来を信じています。
若い父親は家族のダイヤりーを持ち記憶にとどめます。

冬時代の今、気持ちをポジティブに保ち、ひとに優しく微笑みをもって生きることが肝心です。
展示はされませんがもう一つ

遠くに港が見えます。
新しい旅立ちの日が迫ってきています。
誰でも旅立つ日がきます。
準備をしておきましょう。







