オリンピック問題と皇室問題と表現主義

もうどうにも止まらない、

はかつて山本リンダのヒット曲でした。

いま日本でどうにも止まらないのは、オリンピックです。

そして、K問題

 

絶対無理なのに押し通す。

 

オリンピックは人の命に係わる重大なことなのに真剣に考えない

 

政治家にはもううんざりですね。

世界中からウイルスを集め世界最強の変異種を作り、

 

それをまた、世界に広めるという、

これはもう、悲劇でしかありません。

ワクチン接種が終わるまで待つ。

これが、正しい道です。

 

皇室問題も深刻です。

いままで、国の象徴としての役割を果たすべく、

文字通り命がけで尽くしてきた

 

昭和以降の天皇の努力をふいにすることになりました。

 

戦争責任をその身に受けて、すべての激戦地に赴き深く頭を下げ慰霊をしました。

あの大震災が起きた時、今の上皇はいち早く国民に苦難を分かち合うと宣言されました。

それを、たった一人の個人が破壊するという。

 

表現主義は印象主義の対極としてうまれました。

美の価値を人間の外側から、人間の内側に移行した芸術運動です。

 

テーマとしても

生と死、市民生活や社会問題の矛盾に対する表現。

 

キルヒナー、マルク、ムンク、シーレ、カンディンスキー、スーチン

どれも、心に入ってきます。

表現主義の時代がくるのかもしれません。

 

明日のことはわからないとは言え、なぜか落ち着かない日々です。

何かが、爆発しなければいいのですが。

発火点が近づいてきました。

 

なぜかというと

 

右側から、何やら、バチカンの司祭

枢機卿らしきものが現れたからです。

 

審判の日は近い。?

 

 

 

 

 

 

 

 

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