ムンクの星月夜1923年~24
クリスマスナイト

寒いところは、清潔な感じがします。北欧は寒いだろうな。

ムンクの星月夜1923年~24のほうは

冬の夜景です。雪の美しさについてよく理解しているムンクは、冬景色をたくさん描いてますね・

雪に人物の長いシルエットがのびている。

遠くに街明かりが見える。

木は曲線のマッスとして描かれている。

1893年の星月夜は象徴てきすぎて、その精神の不安定さを表している。

1901年の白夜は名作として多くの支持をあつめているけれど、人物が入ってなく、優れた風景画ではあるけれど、やはりムンクは人物がいての作品がいいと思います。

さて、この家族の後ろは、雪景色を持ってくる予定です。少し午後で、人物の影が雪に映るようにするつもり。

ちょっと、人物が大きすぎるかも。空間の広さが出ないかもしれないので、もう少し小さくした方がいいかなと思っています。

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