印象派とスーラ 油絵制作 さんまはもう食べましたか。

サンマあまり見かけませんね。今年も不漁だったのかな。サンマとアジの干物の絵が完成しましたよ。

サンマは銀色ですから、白と青と黒を使いますが。混ぜたりはしないで、キャンバスの上で混じるようにします。ゴッホが先駆者ですね。

まな板がテーブルの面から飛び出していますね。テーブルの面とは別のふたつめの面です。これで大きさや、複雑さが出ます。飛び出すものは、四角い形のものがいいですね。

四角は四角の空間に合う。

もちろん,丸いお皿の面も合わせます。テーブルに、影のように色の変化をつけるとうまく入ります。の補色関係でアクセントを付けました。

クリスマスも近いし、まあまあではないですか。

絵具を混ぜないで置いて使うのは、印象派の点描です。後期印象派への橋渡しですね。

皆さんは、スーラについてどのくらい知ってますか。わたくし、恥ずかしながらグランドジャネット島の何タラという絵、あの、当時の女性の服装でお尻が、バーンとしてるやつと、確か、バーンズコレクションに入っていた、小さめの裸婦の絵しか思い浮かばなかったので、改めて調べることにしました。

スーラは31歳でなくなっていましたよ。裕福な家の生まれです。短い人生ですから作品数は少なく66点、下描きと素描が300点ほど、サロンには落ちて、アンデパンダン展に出品。

グランドジャット島日曜日の午後でした

シカゴ美術館蔵 2×3mの対策です。きっと実物を見たらクリアに見えるでしょうね。混ぜてないのだから。緻密な計算のもとに描かれていますね。大きな、カテドラルを作りましたね。

カテドラル、一つの聖堂を作るのに100年以上かける。一つ一つ積み上げていく手法は、日本人好みのように思われますがそれは違います。

構築して積みあげる力は、古代ローマから、ヨーロッパ人のもとから持っている力、人間の意識までも積み上げ、大聖堂を作るのです。

大聖堂は人々を圧倒し、信仰の対象となるところまで、洗練されるのです。

ヨーロッパ人の精神といっていいでしょう。

日々積み上げて、

自分なりのカテドラルを作っていかなければなりません。

古代ローマの遺跡を見てください、いまだに残っています。

日本人は、平面、省略、強調など、インスピレーションに従い、飛躍するのが好きなのです。19世紀ヨーロッパの、ジャポニズムの驚きは計り知れないでしょう。

ことばだって、5,7,5まで究極に短くするなんてすごいですね。

この単純さや、割り切り方は、抽象画に向いているかもしれないですね。

日本人は、抽象画に才能を発揮できるかもしれませんね。

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