北海道の渓流釣り 急に雨が降り出し、水量が尋常じゃなく 今日は3時間しかつれませんでした。 急に雨が降り出し、水量が尋常じゃなく11時30分に上がり、 道の駅でグリーンアスパラを買って帰りました。 釣果はヤマベとイワナを合わせて30ぐらいでした。 てんぷらにして塩をパラリ、ビールを飲みました。 美味しかったです。 シーズン真っ盛りですね。 この川はクマの気配がしないのがいい... 2017年7月2日 munnkusan
札幌観光おすすめ 塩水ウニとビール園 うにはバフンウニの方が味が濃い 箱に入っている、ウニはほんの僅か、ミョウバンの味がします。ミョウバンをつけないと形が維持できないのです。少し、苦いですな。 今は、海洋深層水につけたウニが美味しいです。 塩味がついているから、しょうゆにつけないで、そのままいただきます。 鼻に抜ける、まさしく海の味、ずきんと来ます。 ... 2017年7月2日 munnkusan
北海道の常識 北海道地図縮尺 北海道の地図は縮尺が違う 自転車いいですよね よく日本縦断自転車の旅とか言って、九州を自転車で出発して、稚内を目指す人がいますよね。 北海道に上陸、まず南から入って、 まず、函館いいですね。 観光地だしにぎやか。観光の歴史があるので 函館山付近、五稜郭、湯の川温泉すべてそろっている。 函館のラーメンもおいしいですね。やはり、魚介類の使い方がう... 2017年7月2日 munnkusan
北海道の渓流釣り 余市川の好きなポイント まず一番の支流の白井川 こんなにきれいな川あるかしらってくらい。水が透明、川底の石が変化に富んでいる。7色のいしでできている。 渓相が変化に富んでいる。 この白井川は、余市川本流に、合流します。その合流地点は釣れるし、そこもとてもきれいです。 その下、都公園の裏側を静かに流れ、次のポイントは、新築になった大正橋です。こ... 2017年7月1日 munnkusan
日本の作家 松本俊介 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 ... 2017年7月1日 munnkusan
北海道の渓流釣り 定山渓は、札幌の奥座敷 札幌市はものすごく面積が広いんです。東京23区の2倍です。 札幌市だけでですよ。 人口は190万 横浜 大阪 名古屋 札幌です。 しかし、定山渓まで札幌市なので、山がだいぶある。 そこが、ヒグマの生息地なのです。 もういっぱいいます。 家に帰ったら熊が冷蔵庫をあけてコーラを飲んでいたなんて、 冗談が本気にされることもあ... 2017年7月1日 munnkusan
外国の作家 エゴン・シーレ エゴン・シーレは結構人気がありますね。そのエキセントリックな画題もそうですが、とにかく迫力がありますね。 1918年2月師匠のクリムト死去、10月28日妻エディット死去10月31日シーレ死去28歳、スペイン風邪で。 アカデミックなものから分離していくのはよくある運動ですね。クリムトはテクニックやうまさがすごいのでホント... 2017年6月30日 munnkusan
その他 ぐっすり寝ました 釣れすぎちゃってこまり、早々に上がりました。 今日はフライにしました。美味しかったです。 水温14度、うす曇りです いいカメラを持っていきました。北海道の美しい渓流をご覧ください。 ヤマベとイワナです。 交配した個体もあるようです。 各ポイントに必ずいました。チャラ背はヤマベが多く出ました。 あまり深追いすると、クマ... 2017年6月30日 munnkusan
北海道の渓流釣り 毛皮より熊の胆がひじょうに高価 ヒグマは今までの記録では、1980年羽幌で「北海太郎」450キロ その他500キロ級もいますね。 要するに本州のツキノワグマは100キロ前後、 比べるとヒグマは4.5倍のパワーの持ち主。 足も速く木登りも上手。鋭い爪。もう、無敵です。 動物の中で一番強いんじゃないか。 大きいのに襲われたら、まず助かりませんね。 最初の... 2017年6月30日 munnkusan
外国の作家 パスキンのコレクション パスキンのコレクションが北海道近代美術館に少しあるのを知ってますか。 「花束を持つ少女」です。 紫(モーブかも)の服に、花束もって、白いふんわりとした椅子に座っている。 パスキンの人物の足はちょっと小さいのがかわいいんです。 パスキンはその時、モンマルトルのクリシー大通り36番地に住んでいた。恋人がいた。 1920年 ... 2017年6月29日 munnkusan