日本の作家 松本俊介 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 ... 2017年7月1日 munnkusan
北海道の渓流釣り 定山渓は、札幌の奥座敷 札幌市はものすごく面積が広いんです。東京23区の2倍です。 札幌市だけでですよ。 人口は190万 横浜 大阪 名古屋 札幌です。 しかし、定山渓まで札幌市なので、山がだいぶある。 そこが、ヒグマの生息地なのです。 もういっぱいいます。 家に帰ったら熊が冷蔵庫をあけてコーラを飲んでいたなんて、 冗談が本気にされることもあ... 2017年7月1日 munnkusan
外国の作家 エゴン・シーレ エゴン・シーレは結構人気がありますね。そのエキセントリックな画題もそうですが、とにかく迫力がありますね。 1918年2月師匠のクリムト死去、10月28日妻エディット死去10月31日シーレ死去28歳、スペイン風邪で。 アカデミックなものから分離していくのはよくある運動ですね。クリムトはテクニックやうまさがすごいのでホント... 2017年6月30日 munnkusan
その他 ぐっすり寝ました 釣れすぎちゃってこまり、早々に上がりました。 今日はフライにしました。美味しかったです。 水温14度、うす曇りです いいカメラを持っていきました。北海道の美しい渓流をご覧ください。 ヤマベとイワナです。 交配した個体もあるようです。 各ポイントに必ずいました。チャラ背はヤマベが多く出ました。 あまり深追いすると、クマ... 2017年6月30日 munnkusan
北海道の渓流釣り 毛皮より熊の胆がひじょうに高価 ヒグマは今までの記録では、1980年羽幌で「北海太郎」450キロ その他500キロ級もいますね。 要するに本州のツキノワグマは100キロ前後、 比べるとヒグマは4.5倍のパワーの持ち主。 足も速く木登りも上手。鋭い爪。もう、無敵です。 動物の中で一番強いんじゃないか。 大きいのに襲われたら、まず助かりませんね。 最初の... 2017年6月30日 munnkusan
外国の作家 パスキンのコレクション パスキンのコレクションが北海道近代美術館に少しあるのを知ってますか。 「花束を持つ少女」です。 紫(モーブかも)の服に、花束もって、白いふんわりとした椅子に座っている。 パスキンの人物の足はちょっと小さいのがかわいいんです。 パスキンはその時、モンマルトルのクリシー大通り36番地に住んでいた。恋人がいた。 1920年 ... 2017年6月29日 munnkusan
北海道の渓流釣り ぐっすり寝れる 土曜日の釣行は、素晴らしかったです。天気はうす曇り。帰り車に乗ってから土砂降りになりました。 かえって、フライにして食べて、ぐっすり寝ました。 この、ぐっすり寝れるというのが釣りのいいところですね。 精神が解放され、からだも適度に疲れ、悩みもわすれ、 美しい渓相を思いだしながら、寝るのは最高ですね。 しかし、年のせいか... 2017年6月29日 munnkusan
その他 ポイントを探して ポイントを探して、ハリを投げ込むことが釣りには非常に大切ですが。 ポイントとらしいポイントがわからない。ただダーって流れてるチャラ背で釣るのも面白いですね。一様に流れていて、ポイントがないように見える。 あたりは、一瞬なので、集中力が大切です。簡単にいえば早めに、きそうだなという第6感で釣るのだ。という友人もいます。 ... 2017年6月29日 munnkusan
その他 出世しても忙しいだけでいいことありません 。 いま電車に乗ってるんですが、20時41分。前の吊革につかまっているサラリーマンさん2人が、彼らの会社のある人の悪口をいっています。上役ではないらしい。声が大きく全部聞こえてます。 私もサラリーマンなので、本当によくわかります。 そういういやな奴に限って出世していくのも本当の話です。 くやしいですね。勤め人のストレ... 2017年6月28日 munnkusan
外国の作家 ヴインセントとテオ ヴインセントとテオたましいで結びついていたのですね。 テオはゴッホの死後、約半年で後を追うように死去。33歳 ゴッホ唯一の理解者、 二つ並んだお墓の写真にグッときました。近いうちに絶対行きますよ。 フランスで見たいものベスト3、(絵以外で) 3位パリ郊外のモネの庭(もちろん睡蓮のある) 2位エクスアンプロバンスのサン... 2017年6月28日 munnkusan