日常雑記 東京展覧会・おすすめ。剥落について考える。 金曜日の午前中でチケットを買うまで20分町でした。中はすごい人でした。 剥離、剥落に感じた生命感 東京に来ました。絵を見ました。まずは、東京ステーションギャラリーの坂田一夫から始めました。次に三菱3号館で吉野石膏のコレクションもやっていたので、それを見て、次の日は、上野まで出かけて行って、西洋美術館のハスクブルグ家... 2020年1月17日 munnkusan
日常雑記 後どれだけ生きるのか。新しい年を迎える準備をします。 北海道は雪におおわれました、気温はマイナス5度前後をさしています。さっきテレビを見ていたら、海外に行く人々が、上気をした顔をして、ニコニコしながら飛行機に乗っていきました。 一人で外国に行くことが好きなのですが、僅か一週間の滞在、わずか5日間だけ、日本語を使わなかっただけなのに、妙に人恋しくなるものです。外国の広い... 2019年12月29日 munnkusan
日常雑記 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 クリスマスに飾る絵を出す。ベニシアさんと願いと祈りということ NHKの猫のしっぽカエルの手の放送を楽しみにしています。 アート系の番組があまりにも少ないのが原因です また冬が来ましたが、この先一体何回の冬を迎えることになるのでしょう。 実に時が過ぎるのが速いことか、大切なことを忘れてしまっているのではないかとふと恐ろしくなりますね。 波乱万丈の人生も、その時々に祈りがあったので... 2019年12月22日 munnkusan
アート実践 気品とはどこから来るのか、三角の構図は安定する。 気品というのはどこから来るのでしょうね。この前のベニシアさんの記事にアクセスが集中していました。ベニシアさんの生き方に賛同感動する方が多いのでしょう。病気すらも与えられたものとして、淡々と生きていく姿に、何か自分にかけているものを気付かされたのかもしれませんね。 久しぶりに人物画を描きました。モデルさんが素晴らしか... 2019年11月9日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさん2019 感動がありました。自由に生きる ベニシアさんの近況が気になりますね 2019年のシリーズは、実りの秋を思わせます。 人生にも実りの秋があるのでしょう。 時間は一瞬も止まらず、朝も夜も流れていきます。 この時間こそ宇宙の本質なのかもしれません。 放たれた矢はもう戻ることなく、突き進みます。 生まれた時から一直線に 期待して待っていた2019年シリ... 2019年10月26日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさん2019秋 いよいよ10月26日、「猫のしっぽカエルの手」の最新版が放送されます。 ベニシアさんの様子を知りたいですね。病状はどうなったのでしょう。 ホームページには、視覚の認知機能障害を抱えながら、ゆったりと生活しているとありました。 友人に囲まれ、孫の成長に目を細めるという内容だそうです。68歳になったそうです。 人生にも季... 2019年10月20日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在猫のしっぽカエルの手 ベニシアさんと静かな雨 NHK猫のしっぽカエルの手を毎週見て、 ベニシアさんの近況を確かめるのが習慣になりました。 しかし、今日も再放送でしたね。 ベニシアさんの近況はどうなのか心配な反面、 なにか詳しくは聞きたくないという気持ちがあります。 悪い話は後でという気分です。 進行性の病気は、ベクトルの向きが一直線で、 分岐はあるけれど、後戻り... 2019年10月6日 munnkusan
北海道の渓流釣り 渓流釣り北海道の渓流釣り白井川余市川 白井川遠征・ライオンの滝の思い出 余市川水系で一番きれいな川は、白井川です。 余市川は、白井川、赤井川が合流して下流に流れていきます。 白井川の水はこの辺りでは一番きれいなものでしょう。 どうして綺麗に見えるかといえば、川底の石が白っぽいからです。 石がいいのできれいに見えるのです。 この写真の橋は、倶知安に抜ける393です。 昔はココで行き止まり... 2019年9月29日 munnkusan
アート実践 テンペリアウキオ教会で ヘルシンキの住宅街の目立たない所にそれはありました。岩をくりぬいたのです。ここら辺は、巨大な氷河の圧力を受けて、岩が押されて押されて凝縮し、ものすごく硬い岩盤になったのです。 ここは教会、「人生の圧力を受け止める。」といったような比喩的な意味もあるのでしょうか。全くもって生きることは大変なことですね。 岩盤の模様がきれ... 2019年9月21日 munnkusan
日常雑記 東京の風に吹かれて、どこで生まれどこで生きるのか 人と比べることに疲れ果てていた思春期は遠い遠い昔です。何もカニも捨ててしまいたい、自由にあこがれてたあの純粋な気持ちをどこかにもち続けている人が、「アーティスト」なのでしょう。 よく、下積みが長かったというエピソードを語る人がいますが、成功しないで人生全部下積みだったなんていうひともたくさんいるのでしょうね。たどり着か... 2019年9月12日 munnkusan