外国の作家 ルオーが自分の絵をくべるのを見た 2017年7月22日 2017年8月23日 munnkusan キリスト者としてのルオーからは想像のできない、激しさで、ストーブにくべていました。 未完成作品、自分が生きている間にとても完成しそうにない作品、300点を燃やしたのだ。 画商から、未完成作品を裁判の末、取り戻したのだ。 しかし、この孤高の画家は、マチスと同門、ギュスタブモローの下で学んだというのもすごい事実ですね。 モロー美術館の初代館長も務めました。 しかし、モローも謎な画家ですね。象徴主義の大ボスでありながら、弟子がマチスとルオーでしょう。 スポンサーリンク
外国の作家 展覧会について 搬入費用 ムンクと表現主義 F130号2枚完成しました。東京の公募展に出します。金曜日に運送屋さんが来ます。 今週は額装もしないといけません。東京まで(上野)で、往復で...
日本の作家 富士山を絵に描くとどうなるか 絵画制作の実際 昨日引退した、ある方が、富士山の絵を描いた作品展の様子をテレビで見ましたよ。 絵を描く人に悪い人はいないと、個人的に思います。しかし、人間は...
外国の作家 バルテュス氏の「夢見るテレーズ」撤去署名活動とは 絵画鑑賞 クリスマスに入ってきたニュースですが ニューヨークにあるメットで展示中の「夢見るテレーズ」がいかがわしいとして撤去を求める署名活動が進んでい...
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り 2018年 10回目 ポッカリと晴れた日に 家人に 「まだ行くの」と責められながらの出発です。なにせ、半年限定の道楽です。そんな簡単にやめられません。 そして何より、2018年の冬は異...