センター試験で、ムーミンがフィンランド出身かどうか話題になりましたね。
ムーミン谷のあの生物たちは皆さんの心の中にいます。というのが公式見解ですね。
北海道に住むものとしては、北欧に親近感を持ちますね。イケヤは、まだ北海道にはアリマセン。
オスロに行きたいと思っていろいろ調べていますよ。
①飛行機はJALの413便ヘルシンキ行に乗り、そこから、フィンランド航空でオスロまで、札幌からの時間は、合計で15時間。
ワンワールドのJALとFINで簡単に行けますね。
ヨーロッパは、12~13時間かかりますが、ヘルシンキは9時間、モスクワと同じくらいですね。一番早く着くヨーロッパですね。
社会保障がしっかりしていて、学費、病院ほとんどただみたいなのに憧れますね。
日本では、老後に心配があるので、若者が生き生きとできないようです。
若いうちから、お金をためなくっちゃって考えるんですかね。
向こうの方は、若者がホントに生き生きしてるそうです。将来に心配がないからです。
日本の自殺者が一時の3万人から、減ったとはいえ、相変わらず軽く2万人を超えている現実を考えていかなければなりませんね。
あと、フランスのように、シングルマザーでも、元気にオシャレをして、子どもを心配なくそだてられる保障をしていると、安心して子育てができるので、みんな生き生きしています。
なおかつ、出生率も上昇中。
我が国、ジャパンは何をしているのか、定年をのばし、老人を働かせ、
若者の雇用を奪い、希望を失わせている。
少子化では、精神的にも、経済的にも安心して子育てできる環境はいつになったら導入されるのしょうね。
帰りもJALの414便、ボーイング787で帰ってきます。
②4泊5日の日程でいきます。
③1日目、ホテルまでで日程は終わり、オスロ中央駅から、ホテルまでの間に食料などを調達しながら向かいます。オスロのホテルは非常に高く、一泊軽く2~3万します。
ホテルは、ムンクという名のホテルがあったので、迷わずココ、一泊17000円があったのでそれにします。
④2日目、ムンク美術館、国立美術館など市内観光、あの「叫び」のかかれた場所に行ってみたいと思っています。
⑤3日目、早起きして、日帰りでコペンハーゲンまで行きます。ジェットで1時間10分、人魚姫と写真を撮って、国立美術館でマチスを見ます。
⑥4日目、ムンクの多くの絵が描かれた、オースゴールストランへ一日小旅行をします。電車とバスで2時間20分。朝1で出かけます。
⑦5日目、もう、帰国日です。昼までに、ガーデモン空港へ。乗り継ぎで、機中で日付が変わり、翌日の9時ころ成田につきます。
結構ハードスケジュールになりそうです。