旅行が近づいてきましたよ、
もうそろそろ準備を本格的にしていかないとダメですね。
まずは、早々にバッグを買ったので、その中にどんどん入れてきました。
どうなってるでしょう。
まず、バッグはこれです。キャビンゼロ
これは、機内持ち込み用に考えられたバックです。
私は、海外旅行でもスーツケースは持ちません。
時間がもったいないからです。
①荷物が出てくるまでターンテーブルの前で待つ時間が無駄、すぐ空港から出れるので、混雑に巻き込まれずに
時間が節約できます。そのまま観光する時間もゲット。スーツケースをホテルまでもっていかなくてもいいのだからラクチン。
②JAL,ANAはそんなことありませんが、一回海外に出てみると他の外国の航空会社も荷物の扱いの雑さに
ビックリすることがよくありますよね。紛失した時の手間を考えたら、英語が得意でないのでうまく説明できない。
③うっかり、スーツケースに入れた必要なものが、飛行中に判明、結局使えずに長い時間不自由な思いをする。
だから、国際線ギリギリサイズのこのバッグです。
持ち込めるかどうか、自分で測ったり、断れられるかななどど考える必要がない。
航空会社の人はみんな知っている、キャビンゼロのブランド。
安心して、持ち込めますね。
このバッグの中に、現地活動用の小さな肩掛けバッグ(スマホ、レンタルWIFI,レンタル携帯、予備バッテリー、ハスポートのコピー、除菌テイッシュ、eチケットの類、超軽量折り畳み傘)も入れています。
昔は、ガイドブックが必需品でしたが、
今はスマホと海外WIFIルーターのセットが一般的になり、おかげでいらなくなりました。
宿泊ホテル
行きたい場所、(名所、お店など)
現地サポートデスク(クレジット会社・旅行会社で提携しているデスクがあります、チェックしておきましょう)
グーグルドライブに、クレカを紛失した場合の電話番号、海外旅行保険のサポートデスクなどの電話番号。など重要情報を入れておく。
お財布は、ポケットの中にいれます。パスポートのコピー、eチケット、クレジットカード1枚入れておきます。
パスポートと予備のクレジットカードは、首から下げる袋に入っています。万が一の場合でも、パスポートとクレカ1枚で何とかなるのです。
※クラウド上(グーグルドライブ)にメモを残しているから大丈夫なんです。
□海外WIFIルーター予約(JALABC,イモトのWIFIなど)
□海外旅行保険加入(クレジットカードの保証がある場合でも、色々困ったときのサポートが充実しているので、ツアーでなく個人で行く場合は入っておいた方が安全です)
□ウエブチェックインでホームプリント搭乗券をプリンタで印刷。(JALの場合24時間前からチェックインできます。預ける荷物がない場合、ホントにラクチンです)
□パスポート(期限を確認、シュンゲン領域国、帰国出国日から3か月以上)
□クレジットカード2枚VISAとマスター(暗証番号が必要です。サインでの買い物はもう古い)1枚紛失しても、もう1枚で何とかなります。
□eチケット航空券、モバイル搭乗券でも、一応紙媒体も持っていくと安心です。
□ツアーの場合、旅程表(重要情報が詰まっているので忘れないように)
□プラグ変換器(北欧はCかSE)(モバイル機器充電は欠かせないのです。)
□超軽量折りたたみ傘
□帽子(風で飛ばないように)
□サングラス
□予備の眼鏡
□ウエットティッシュ・ティッシュ
□スリッパ(飛行機・ホテル用・機内でくれる路線もあります)
□機内持ち込み液体のためのパック(条件を満たしたものがパックされて売っているのでそれを利用するといいでしょう)
□薬(酔い止め、頭痛薬、下痢どめ、便秘薬、常備薬)
□のど飴
□お菓子、きのこの山、たけのこの里(小袋、お土産用、抹茶味のものより喜ばれる、自分で食べてもほっとする)
□歯ブラシ(ホテルについてなかったりすることがあります)
□タオル、フェイス、小さなバスタオル(寝るときかぶります、荷物の梱包にも)
□マスク(機内で寝るときに)
□ネックピロー(空気で膨らますやつ)
□下着(パンツ、靴下泊数分)
□Tシャツ短パン(室内着)
□長袖シャツ2枚(長袖はまくると半袖)
□綿パン2枚
□ウインドブレーカー帽子付き(北欧は寒い時がありますよ)
□ジャケット(カジノに行きたい場合・カジュアルフォーマルの場合男性はジャケットがあるとよい)
□海外旅行保険証書(分厚い冊子はいらない)
□筆記用具(メモ帳、ボールペン、セロテープ小)(結構盲点です、色々な書類を書くことがあります)
□カメラ(スマホじゃ物足りない方)
成田で
□WIFIと携帯電話受け取り
現地で
□少額の現金(ほとんどカード決済ですが、3000円分ぐらい両替します)
オスロは1クローネ13.5円(2018・7月)
10クローネ | 136円 |
20クローネ | 272円 |
50クローネ | 680円 |
100クローネ | 1,359円 |
200クローネ | 2,718円 |
500クローネ | 6,795円 |
だいたい200クローネをVISAクレジットカードでキャッシングします
②SELECT TRANSACTION(取引内容を選択)→WITHDRAWAL(引き出し)
③SELECT SOURCE ACCOUNT(口座)→CREDIT(クレジット)
④画面上の200クローネに近い金額を押す
⑤現金・レシートを必ず取る(取り忘れが結構多いです)
早く行きたい。