日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
アート実践 モーリス・ド・ヴラマンクと佐伯祐三 駅員のいる群像⑮ その日の気分によっていろいろ考えることが違います。 後ろの空間の緑が顔の中まで響いてくるというのが、この絵の考え方です。顔は肌色と決めてしま...
日常雑記 札幌地下歩行空間がらがらでした。失われた2年間 札幌も緊急事態宣言が解除されました。 感染者は、うまい具合に減ってきました。 非常に喜ばしいことです。 街に用事があったので本当に久々に出か...
実際の手順 穏やかな日々に、猫のしっぽカエルの手。きれいな水の話 ベニシアさんのスローライフは、現代の日本の状況の中で、 特別な示唆を与えてくれます。新作は当分の間放送されないようです。 ベニシアさんのこの...
北欧・ムンクを訪ねる旅 レイルヨーロッパでチケット予約 オースゴールストランへの道 ゴッホの今は戦争で焼失してしまった「タラスコンへの道」という絵がありました。 この絵を知ったのは、フランシスベーコン展です。 この絵は、ゴッ...