松本俊介
牛骨のあるテーブル

松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。

街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。

しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。

 

 

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