日常雑記 デフォルマシオンとはなんぞや 2017年7月21日 2017年7月29日 munnkusan 意識的にゆがめていくのではなく、描いているうちに自然と空間の中を呼び合って、コンポジションとして成立する場合と。 強い表現主義的な効果を狙い変形させる場合もあるのかな。 とにかく、デッサンかくるってるとしか見えないのは困るが。 ムーブマンというか、動きをつれてくるときもありますね。自然に筆が動いていく感じ。 特にピカソが好んでやっていた、目の高さを変えることで、前に飛び出す感じを、平板な色彩でやってのけた。 今までの、陰影のグラデーションからの脱却は大きいですね。 スポンサーリンク
日常雑記 ベニシアさん元気そうでした。よかったです。2018/12/2 NHKの「ねこのしっぽカエルの手」が大好きです。 イギリスの貴族のベニシアさんが、京都大原の築100年の古民家で暮らす話です。 スローラ...
外国の作家 クリムトとシーレ 系譜とは 師弟など影響を受けてきたつながり 系譜とは、大切な意識ですね。 自分はどのように生きるのか、生き方の問題ですね。 芸術学問で師弟関係などで深いつながりをもつことです。 流行り...
北海道の渓流釣り ニジマス出ました。ヤマベエサのランキング 今日もシンコ釣りをしようと張り切ってやってきたら、 なんと、もうたくさんの釣り人がもう上流から、一列になって釣っていました。 午前 8時、皆...
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北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣りユーチューブ始めました 今年の北海道は雪が少なかったので、川開けが早いかもしれませんね、家の周りの雪のもすっかり解けました。冷凍庫のやまべも食べきりました。あと2か...