東京に絵を見に来ましたよ
相変わらずでした
簡単に言えば
余り変化がないということ
要するに一人の人間が描く絵は余り変化しないということでしょう。
ピカソだけは例外ですが
西洋美術館では、ミケランジェロをやっていましたよ
しかし、彫刻だけはもうギリシャ時代で完成されてしまって
ルネサンスに少しだけ動いた
ということですかね
バチカンの最後の審判も見ましたが、男も女も筋肉もりもりでした。
あの紀元前のギリシャにUFOが降りたとしか考えられないですね。
ソクラテやプラトンもいたんですよ。
そのころ、日本では縄文時代の前、まだ意識がはっきりする前の世界です。
そういえば、国立博物館の縄文展も見たかったんですが、最終日ということもあり長蛇の列
とても並ぶ気にはなれませんでした。
東京は大気が不安定でスコールのような雨がふりました
相変わらず人が多すぎますね
一局集中は非常に危険ですね
予言者ではないけれど
嵐の予感がします 鉄槌が下されるような
嘘やズルが許されすぎる
これはおかしいし
革命前夜
と言う言葉が頭に浮かびます。
この甘い甘い国に、国難が近づいているのかも知れません
雨には傘の準備が必要です。