外国の作家 すっかりベーコンにかぶれて 2017年6月16日 2017年11月29日 munnkusan ニシンのある静物 すっかりベーコンにかぶれて、後ろの空間を黒にしてみました。しかし、強すぎるかもしれませんね。 オレンジ、黒どちらも強い色を平板にすると強さが増しますね。 ベーコンのキリスト磔刑図を基盤とした3つの人物画の習作の迫力、その不明な形態は、原始的な生命力を感じさせますね。 中央に一人描いた方が、迫力があるのかな。 もう一枚は、真ん中に何かを待ち続ける人を一人だけ書いてみるかな。 スポンサーリンク
アート実践 ゴッホの努力と生涯 油絵制作Bの⑦ 絵画の見方 オリンピックでは、ここまで来るのにどんな苦労をしたのかとかが、話題になりますね。 いわゆる、美談ですね。 ゴッホは、生きてる間は非常に過酷で...
北欧・ムンクを訪ねる旅 ノーベル賞と黄金の間・JTBのツアーに参加して 今年は、コロナの影響で実に多くの会合がキャンセルされました。 トランプさんは、中国のせいだと声を高く宣言しています。 私が、ストックホルムを...
北海道の渓流釣り 余市川の大物はここにいます。北海道の渓流釣り 大雪が続く2022年の始まりは、不穏な空気があります。 解禁は6月、もう待ちきれませんね。 余市川で釣った中で一番の大物は、最上流にいました...
日常雑記 Keep on trying. いつまでも、挑戦してくださいね。 忖度って何でしょう。閉塞感が漂っています。年号が変わり何かが変わることを期待している人々は、きっと、これから何か良いことが起こるよう、悪いこ...
アート実践 モーリス・ド・ヴラマンクと佐伯祐三 駅員のいる群像⑮ その日の気分によっていろいろ考えることが違います。 後ろの空間の緑が顔の中まで響いてくるというのが、この絵の考え方です。顔は肌色と決めてしま...