外国の作家 すっかりベーコンにかぶれて 2017年6月16日 2017年11月29日 munnkusan ニシンのある静物 すっかりベーコンにかぶれて、後ろの空間を黒にしてみました。しかし、強すぎるかもしれませんね。 オレンジ、黒どちらも強い色を平板にすると強さが増しますね。 ベーコンのキリスト磔刑図を基盤とした3つの人物画の習作の迫力、その不明な形態は、原始的な生命力を感じさせますね。 中央に一人描いた方が、迫力があるのかな。 もう一枚は、真ん中に何かを待ち続ける人を一人だけ書いてみるかな。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り 解禁まで1か月。海と川どっちがいいの話 北海道の南部は6月1日の解禁です。今年の1日は、金曜日 2日か3日の土日のうちのどちらかで行くことになるでしょう。楽しみですね。 今日は、天...
北欧・ムンクを訪ねる旅 ヴィーゲラン彫刻公園 行き方 正しいヒューマンな芸術 怒りんぼ君は 橋の欄干で怒ってました。非常に人気があります、彼の右手を見てください。金ぴかです。観光客が握手をしていくからです。 橋の見えづ...
実際の手順 アントワープ聖母大聖堂の祭壇画「ルーベンスのキリストの昇架」 欧米では、多民族に敬意を払い、メリークリスマスというのを、みんなが楽しめるようにハッピーホリデーというようになりました。 しかし、T氏は、意...
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロのムンク美術館 行き方 2018夏 2018年の8月にオスロのムンク美術館に行きました。 小ぶりでコンパクトな作りです。開館前に並んでたのは10名ぐらいでした。 もちろん日本人...
外国の作家 ブリジストン美術館展 北海道近代美術館 パレストリーナを聞く ようやく、ブリジストン美術館展に行ってきました。 北海道でこのような催しがあるのはうれしいですね。昨年のゴッホ展も最高でした。 ブリジスト...
実際の手順 絵画入門・キャベツはどうやって描いたらいいのか。 夏に風景を描いていて、山などは緑ばかりで、ブロッコリイみたくなります。 あと、風景で難しいのは道です。 特に高低差のある道、 特に向こう側に...
日常雑記 タラスコンへの道 油絵制作 ゴッホを思い出す。 何もない荒野をキャンバスをもって、絵具をリュックに入れたゴッホが歩いてきます。 タラスコンへの道をゆく画家 この焼失した絵を知ったのはベーコ...