パリ ルーブル美術館にて 絵画鑑賞

まず、ルーブル美術館豆知識

1190年に建設された城塞が始まり、王宮だったこともあるが、ベルサイユ宮殿ができた後は、放置され荒れ放題になっていた。

1793フランス革命直後、美術館として、整えられはじめ、ナポレオンの快進撃により、エジプト、イタリアからの戦利品がふえる。とくに、エジプト美術品の収集がずば抜けている。

メソポタミア関連、ギリシャの彫刻、ヨーロッパ美術の収集を増やしていった。

1986年、オルセー美術館の開館に伴い、1848年以降の作品が移された。

1989年にあのガラスのピラミッド完成、その他拡張工事をへて、現在にいたる。

さて、Concorde広場のオリベスクに絵の勉強を誓ったわたくしは、ガラスのピラミッド前に並びましたよ。結構長い間、東洋人はあまりいませんでした。

地下に入っていきました。チケットゲートを通りました。迷路でした。どこに行っていいかしばし作戦を立てて勇んで入っていきました。

まず、モナリザ、サモトラケのニケ、ミロのビーナスこの3つが三大名物。名物にうまいものなしということも言いますけど、せっかくここまで来たのだからとしっかり見ましたよ。

モナリザは「小さい」

結構並んでみてましたが、かなり近くに行くことできました。いい絵は静けさを伴います。

モナリザの周りは、多くの人がいましたが、それでも、やはり、その絵の持つ力、緊張感が伝わってくるのでシーンとしていました。

やはり、不思議な絵でしたね。こんなに、有名なのに謎ということですね。ダビンチおそるべし。

ニケ、は階段の踊り場にいましたよ

紀元前190年ころとされていますが、それでいてこの完成度、美しすぎる。ギリシャ人の理詰めの計算と、作家の技量がこのバランスとダイナミックさ胸がすく思いがします。

勝利の女神が船先に舞い降りた瞬間。スカッとしました。

どんなお顔だったのか。頭部がないことでまた、この像の価値が上がったとも言えますね。初めからなかったりしてなんて思えます。

ミロのビーナスが手を失ったように、この不完全さが、人々にそれを補完するような心の動きがあって、また心が動くということもありますね。

ミロのビーナスさんは

紀元前100年、紀元前100年っていったら、日本ではまだ、未開の時代。そんなときにこんなものを作っていた場所があったなんて、すごい不思議ですね。

ミロのビーナスさんは、超人気、でもデカいので良く見えます。これは、均整がとれている。写真で何回も見ているけれど、実物も美しい。ニケもそうだけど、この、体に巻き付いている布がきれいなんだよな。彫刻は、ここで最高到達点、終わった。

丸1日の予定でしたが、疲れちゃいました。

シェリー翼の中庭で、少しぼんやりしました。

エジプト関連は、速足で済ませました。絵もいっぱい見ましたが、ずっと昔に死んだ貴族の絵は飽きちゃって、それを見ている、今生きている、色々な人種の人々の方に興味を持ちました。

生命感を持っものが、人の心を動かすようです。

生きてる私たちは、生命感を求めるのです。そういう芸術を探していかないといけません。

そこで、太鼓橋みたいな橋をわたって、オルセーに行ったら休館でした。次の日にいくことにしました。

シャンゼリゼ大通りにもどって、マクドナルドでハンバーガーとコーラを注文して一息つきました。英語で注文できるのでラクチンです。

さっきは、出店でエビアン買うにもフランス語で苦労したからな。

 

 

 

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