日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
外国の作家 ベニシアさんの最近 ワンピース素敵です クリムト展とシーレ 今日の、猫の手カエルのしっぽは8年前の総集編でした。 ベニシアさんが若い(当たり前ですけど) ふっくらとしていました。よもぎをつかったおやつ...
アート実践 絵具はウインザー&ニュートン 駅員のいる群像② ブルーと茶色を 今日の音楽は、Brad Mehldau(ブラッド メルドー)の10Years Solo LiveをBGMに始めました。1曲目のDearm B...
JTBの北欧5つの街ツアー JTB 大自然フィヨルドと北欧5つの街、北欧4カ国ハイライト8 ⑧ 人魚姫のお話は、南の海の話。 この北のコペンハーゲンに住んでいるとは思えませんが。 この像は人気スポットです。 作者の出身地ということで、こ...
アート実践 ジャクソン・ポロック問題 駅員のいる群像17 色々盛り込むことで、始めますが段々人は消え、単純化されます。 あーもしたい、こうもしたいと考えるけどいいアイデアはなかなか浮かばないもので...