日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り ニジマス出ました。ヤマベエサのランキング 今日もシンコ釣りをしようと張り切ってやってきたら、 なんと、もうたくさんの釣り人がもう上流から、一列になって釣っていました。 午前 8時、皆...
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日常雑記 まさか、最終回?「猫のしっぽ カエルの手」記憶の塊 4月26日のNHK「猫のしっぽ カエルの手」の放送では、まさか、今日が最終回ではないかと思われる番組の構成でした。NHKのカメラマンの1シ...
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