絵の描き方 ハッピーホリデー!◎メリークリスマス△

欧米圏では、色々な人、人種、宗教の違う人がいることに配慮して、キリスト教の意味合いが強い、
メリークリスマスはやめておいて、ハッピーホリデーっていうらしいですね。
新しくなった大統領は、せっかく積み上げてきた、差別撤回の努力を知っていながらメリークリスマスと言ってるらしいですな。
困りますね。
祝い事は、みんなで祝いたいですね。

さて、今週末はクリスマスも近いので、クリスマスにアトリエに飾る、小さなクリスマスの絵をかこうと思い立ちました。
真ん中にツリー、左右に男女です。
子どもも入れたい気がしますが、

単純に「願い」ということに主題を置いて描いてみます
4号の小品です。
木炭で形をとって、青で整えて、ライトレッドで下描きは完成です。
とき油は100%ぺトロール、無臭性のぺトロールがあるのがうれしいですね。おつゆがきです。垂れても気にしないで描き
進めます。
木炭はフキサチーフで固定してないので、流れますが気にしないで進めます。
流れた、木炭の黒がいい味を与えてくれるのです。

部屋の中にいて、窓の外は雪景色にしたいので、雪にしたいところには、初めからモーブを塗ってきます。
ブラックを塗っておいてもいいです。ムンクの最晩年の作品に、窓の外の雪景色を横目で眺める自画像がありました。
いい作品ですね。
水平と垂直、セザンヌの理論の上に、

永遠と瞬間がわかりやすく画面上に現れているのがいいですね。
部屋の壁には絵を1枚かけたいので、四角く開けておきます。
女性の服は赤、ツリーの緑と対比することになります。男性の服の色はブルーコンポーゼ、寒色系でバランスを取ります。

まだ、物足りなかったら、ストーブと煙突をいれます。
煙突は好きなように配置できるので、画面構成上では有効です。
ストーブは、薪ストーブみたいなシンプルなもの、か、ボイラーっていうか、なんか管からジャバラ見たくなってるやつが
いいですね。

あまり、現代的なストーブは、味が出ないようですね。昔の、石炭ストーブは今見ると実にスタイリッシュなことに驚かされますね。
ストーブのデザイナーっていうのは、外注でデザインを出すのかな、
機能性、効率を考えて突き詰めたらあの形になったのかな。すごい、構成力ですね、そのまま、

郷土資料館でなく美術館に収蔵したいですね。

札幌は雪が本格的に降ってきました。ホワイトクリスマスは間違いないですね。
クリスマスには、皆さんにいいことが起きるように、願っています。

おすすめの記事