日常雑記 デフォルマシオンとはなんぞや 2017年7月21日 2017年7月29日 munnkusan 意識的にゆがめていくのではなく、描いているうちに自然と空間の中を呼び合って、コンポジションとして成立する場合と。 強い表現主義的な効果を狙い変形させる場合もあるのかな。 とにかく、デッサンかくるってるとしか見えないのは困るが。 ムーブマンというか、動きをつれてくるときもありますね。自然に筆が動いていく感じ。 特にピカソが好んでやっていた、目の高さを変えることで、前に飛び出す感じを、平板な色彩でやってのけた。 今までの、陰影のグラデーションからの脱却は大きいですね。 スポンサーリンク
アート実践 札幌雪まつりは終わりました 油絵制作B の⑥ 北海道ナウ 祭りは終わりが寂しいですね。 準備のわくわくに比べて撤収の素早さが、万物流転というか 絶えず過ぎていく時間に対する思いが切なくさせるのですね...
アート実践 ムンク「雪の中の労働者」国立西洋美術館 駅員のいる群像③ F130Aの2回目は、人物を増やす 今日は20センチぐらい降っていて、雪かきに1時時間以上かかりました。道路が細くなると車の運転が大変にな...
外国の作家 ミモザの見えるアトリエ ボナールとバルール 今東京でボナールの展覧会をやっているようですね。 2018年9月26日(水)~ 12月17日(月) 六本木の新国立ですね。機会があればぜひ見...
札幌観光おすすめ 北海道観光・北海道の熊はまだ冬眠中です。 クマに注意 昨年の6月18日の朝、ヒグマが住宅地に現れ、4名がけがをしました。 本当の住宅街です。 人がいっぱいいるところです。 2022...
北欧・ムンクを訪ねる旅 ノルウエーベルゲンのムンクコレクションがすごい 2019年夏に再度ノルウエーを訪れました。ノルウエーでは、国立美術館の改装で国立美術館が閉鎖中です。なので、旅行者は、ムンク美術館に行くしか...