クリスマスに飾る絵を出す。ベニシアさんと願いと祈りということ

また冬が来ましたが、この先一体何回の冬を迎えることになるのでしょう。それは、誰にもわからない。今年が最後の冬になるのかもしれないですね。長く生きてきましたが、実に時が過ぎるのが速いことか、大切なことを忘れてしまっているのではないかとふと恐ろしくなりますね。

波乱万丈の人生も、その時々に祈りがあったのでしょう。

毎年恒例のクリスマスに飾る絵を出してきました。キャンドルとリース、窓の外には雪が降っているのでしょう。この椅子の持ち主はどこに行ったのでしょう。

この絵は、我ながら傑作です。(笑)

ヴァニタス風なのもクリスマスにぴったりですね。

祈りは通じることはなく、むき出しの現実に空を仰いだこともあったのでしょう。

NHK教育の猫のしっぽカエルの手は、あの衝撃的な告白から、ベニシアさんの病状への関心、それから画面で見る、彼女のそのむきだしの現実。

自分を受け入れることは認識をすること、その、自分は自分であるという認識が薄れていく時どうすればいいのか。

来年1月3日の最新放送が楽しみです。

今日東京からロールキャンバスが届きました、これは130号まで採れるロールで定価は6万前後、今回は39000円で買いました。130号が6枚取れるので、2年分です。

元旦は絵の仕事始めです。来年は、フランシスベーコン風な絵を描きたいなと思っています。

しかし、いつまで描いていられるのか、この、自分を動かしている情熱はどこから来るのでしょう。表現とは魂の声なのかもしれませんね。

理想の人生とは、人と比べたりしないこと、自分の全部を受け入れることなのかもしれません。

北米では、最近は、メリークリスマスとは言わないで、ハッピーホリデイズというそうです。宗教の違いを超えて仲良くやろうということらしいです。

世界は、全体的に融和の方向に進まないといけませんが、逆行する動きが世界各地で起きています。いまこそ、アートの力が必要になるのでしょう。

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