外国の作家 キルヒナーもムンクの影響を受け 2017年6月5日 2017年7月29日 munnkusan ブドウのある静物 正面向きの人物を配置するのはムンクの得意技ですね。 ムンク大好き人間の私は、いつか、オスロまでいって、国立美術館とムンク美術館を見てきたいと思っています。 そのチョコレート工場の食堂のフリーズも見てみたいな。 キルヒナーもムンクの影響を受けて作品を描いていますが、その、朱色とグリーンの対比するフォーブな作品もスカッとしますね。 「フレンツィの朝食」という絵がいいんです。 自己模倣に陥らず、生涯挑戦と前進を続けたと解説にありました。えらいですね。 スポンサーリンク
北欧・ムンクを訪ねる旅 嫉妬 ムンクのテーマ ムンクハウスから バス停から、ゆっくり歩いて10分くらいです。 バス停はオースゴールストラン港です。海が見えるところで降りました。 この小さなレセプションの...
北欧・ムンクを訪ねる旅 ムンクの女性恐怖症問題について ムンクは、幼い時に、母と姉を結核で亡くし、 その不安と絶望が心の底にあり、それを抱えながら絵を描き続けました。 母と姉を心から慕いあこがれて...
アート実践 ゴッホの生きざまと終活問題 バス停のある群像⑤ 今から128年前の、1890年7月30日午後3時、パリの北、オーヴェルは、猛暑でした。 そこに、いたのは、テオ、エリック・ベルナール、そし...
アート実践 ジャクソン・ポロック問題 駅員のいる群像17 色々盛り込むことで、始めますが段々人は消え、単純化されます。 あーもしたい、こうもしたいと考えるけどいいアイデアはなかなか浮かばないもので...
外国の作家 ブリジストン美術館展 北海道近代美術館 パレストリーナを聞く ようやく、ブリジストン美術館展に行ってきました。 北海道でこのような催しがあるのはうれしいですね。昨年のゴッホ展も最高でした。 ブリジスト...