北海道の渓流釣り 渓流北海道ヤマベニジマス 余市川の大物はここにいます。北海道の渓流釣り 大雪が続く2022年の始まりは、不穏な空気があります。 解禁は6月、もう待ちきれませんね。 余市川で釣った中で一番の大物は、最上流にいました。 6月のヤマベの解禁を夢見て過ごす毎日です。 6月のヤマベの解禁を夢見て過ごす毎日です。 最上流はココから始まります。 賀老の沢川の入り込みに、大きな堰があって実質ここがヤマメ... 2022年1月13日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさんの近況とアート 冬来たりなば春遠からじ 英国の詩人シェリーのことば、 長い冬を耐え、春を待ち望む気持ち。 今年の冬は北海道は雪が多いです。 全国的にも多く、京都大原でも雪は多いのでしょうか。 ベニシアさんの近況については、あまり伝えられていません。 2021年もコロナの影響を受け、困難な1年でした。 東京オリンピックとかもありまし... 2021年12月23日 munnkusan
函館観光おすすめ 北海道北海道観光函館市 私の好きな北海道の温泉・函館湯の川温泉 北海道観光といえば 函館です。 気候が温暖で、開港が古く、いろいろなものがあります。 しかしながら、2度の大火で多くのものが失われました。 函館生まれの私は、自分のルーツ探しをしたときに、 函館市役所に問い合わせたところ、古い戸籍は消失しましたと言われました。 今日は、温泉の話。 湯の川温泉は函館の郊外にあります。 ... 2021年12月22日 munnkusan
札幌観光おすすめ 北海道北海道観光札幌市 私の好きな北海道の温泉・札幌定山渓温泉 札幌の温泉といえば、もちろん定山渓温泉です。 札幌市民なら、何度も来ているでしょう。 お坊さんが発見したといわれる定山渓は、川を中心に両側にホテルが立ち並びます。 マスコットはカッパです。 j定山渓温泉公式 定山渓とは、札幌駅から車で1時間ほどの場所。 札幌市は200万の人口の大都市 札幌市内にこんないい温泉が... 2021年12月21日 munnkusan
実際の手順 北海道北海道観光札幌市 絵画入門・モジリアニとコロナ このコロナの終息に夢を見るひとは、大勢いるでしょう。 特に、飲食店や旅行会社の人たちへの影響は甚大だったでしょう。日本ではおさまってきていますが、 ヨーロッパ、特にドイツの上昇ぶりには、ガッカリしている人もいるでしょう。 しかしながら、もの2年もの空白を予想していた人はいないでしょう。 この、かつてのスペイン風邪で亡く... 2021年12月15日 munnkusan
実際の手順 アート芸術論フォービズム野獣派 閉鎖的世界をフォービズムで元気に! フォービズムとは、20世紀初頭、強烈な色彩と固有色に捕らわれない自由な色彩。 野蛮で激しいところが、「野獣派」と呼ばれるゆえんです。 影の立役者がギュスタブ・モロー、その人こそが、マチスやドランの教授でした。 セザンヌ・ゴッホ・ゴーギャンの後を受けて、 写実主義と決別したのです。 この野獣派には、好きな画家が... 2021年12月7日 munnkusan
日常雑記 アート芸術論写真フォトショップ 最新の写真技術とコラージュ 最近フォトショップがアップデイトされ新しいフィルターが増えました。 しかしながら、この写真と絵画の関係性については、研究がたくさんあります。 写真技術の発達とともに肖像画家は仕事を奪われることになりました。 写真はそこにあるものを印画紙に写す時代から、構成しアレンジしアートを作り出すことに成功しました。 今や写真V... 2021年11月26日 munnkusan
実際の手順 油絵絵の描き方初心者構図 絵画入門・リンゴを描く2日目 11月も中旬を迎えましたが、今年は温暖化の影響か、そんなに気温が下がらない日が続いています。 リンゴの2日目ですが 今日は、リンゴの色について考察しました。 青りんご、赤リンゴなどがありますが 赤いリンゴを描く場合、赤といわれる絵具はたくさんあり、それにオレンジ系統もあります 絵具はニュートン ウインザーアンドニュー... 2021年11月16日 munnkusan
実際の手順 油絵フォトショップ絵の描き方初心者 最近のアートワーク・フォトショップの ニューラルフィルター 油絵制作というクラシックな作業をしていると、 「地味」だな、といわれることがあります。 確かに、今はデジタル時代、インターネットの広がりと、 皆が持っている、スマートフォンというデバイスは、情報の伝わる速さは昔とはくらべものにはなりません。 下の作品は、AIで処理したアートワークです。 逆に言えば、皆がアートについての... 2021年11月15日 munnkusan
実際の手順 油絵 絵画入門・セザンヌとリンゴ 近代絵画の父と言えば、セザンヌ 「リンゴで世間を驚かせて見せる」 と、絵画における、空間と存在という意識を確立させ、 自然を再構築する道筋を示したセザンヌに人々が驚き始めたのは晩年でした。 セザンヌはフランス人の誇り、 日本にはあまり収蔵がありませんが、 国立西洋美術館とブリヂストン美術館によい風景画がわずかにあるば... 2021年11月11日 munnkusan