JTB 大自然フィヨルドと北欧5つの街、北欧4カ国ハイライト8 ①

このコロナのせいで、何もカニもダメになりました。

特に旅行ができなくなったのはきついです。

そこで運よく行けた、2019年の夏のツアー

の思い出をまとめることにしました。

 

私が行ったのは、JTBの

「添乗員がご案内する

大自然フィヨルドと北欧5つの街

北欧4ヵ国ハイライト8」

です。

 

一人40万ぐらいの予算のツアーです。

一人で行くときはツアーには参加しないのですが、今回はパートナーがいるので、

安全なJTBのツアーです。

 

一人の時は、少しリスキーなほうが面白いですが。

 

1日目

ほとんど移動

成田

コペンハーゲン

乗り継ぎ

オスロ

オスロ泊(スカンディック ホルメンコーレンホテル)

 2日目

オスロ市内観光

バイキング博物館

ムンク美術館

バスで

ラルダール

スターブ式教会

ラルダール泊(リンドストロームホテル)

 

3日目

バスでフロムへ

ソグネフィヨルド観光

フロム山岳鉄道

ボス

ベルゲン泊(スカンディック ベルゲンシテイホテル)

4日目

ベルゲン市内観光

フレースランド空港(ベルゲン)

アーランダー空港(ストックホルム)

ストックホルム泊(スカンディック ホテル アリアドネ)

5日目

ストックホルム市内観光

ドロットニングホルム宮殿見学

夕刻

タリンクシリヤでヘルシンキへ

タリンクシリヤ船中泊

6日目

ヘルシンキ市内観光

ウスペンスキー寺院見学

ヘルシンキ空港

アーランダー空港ストックホルム

コペンハーゲン空港

コペンハーゲン泊(コンフォートホテル べスターブロ)

7日目

コペンハーゲン観光

ローゼンボー宮殿見学

人魚姫見学

コペンハーゲン空港

8日目

すべて移動

機中泊

成田

 

 

第1日目

なにか、予感があったのか、このコロナが流行るとは、世界中で誰も知らなかった2019年の真夏、

 

夏のボーナスをすべてつぎ込み、鼻息荒く出発したのでした。

私たちは、もう年なので、

添乗員付きで大手JTBの添乗員付きのツアーを選んだのでした。

奮発したのです。

飛行機は、この赤いエンジンがカワイイ、スカンジナビア航空SK0984

(見ての通りスターアライアンス)ANAのマイレージためてる方は、たっぷりたまりますね。

 

A-340、エアバス社のガラパゴス機、4発のエンジンがあります。

 

11時間40分、飛び続けるとは、凄いですね。

それから、オスロ(SK1468)まで1時間10分、

計13時間のフライトです。

 

しかし、ツアーメンバーは、エコノミークラスは少数派なのでした。

このロングフライトは、プレエコでもよかったのではないかとも思います。

 

しかし、全然大丈夫でした。A-340には、2人掛け座席があり、ワイフと座ったので、楽ちんでした。

私がおすすめするのは、帽子付きのスエットです。

これを頭からかぶります。

マスクよりスカーフやストールをインド人のようにターバンみたくまいてもリラックスできます。

 

のど飴もあったらいいですね。

ネックのクッションを持っていく方もいますが、私の場合は荷物になるので持っていきません。

スーツケースすら持っていきません

機内持ち込み手荷物の範囲で旅行します。荷物を預けたり、

受け取ったりする時間がもったいないからです。

そして、よく紛失事件があります。

 

気軽に旅をするのを目標にしています。

 

私はいつも、国際線持ち込みぎりぎりのリュックを持っていきます。

このキャビンゼロは、ジャストサイズのものがありますよ。

私は、ロフトで買いました。

ただ、大きさはぴったりでいいのですが、

 

 

重量は超えないように注意してくださいね。

海外旅行の持ち物(コンパクトな旅が好きな方限定)
パスポート・Eチケット     パスポートとEチケットのコピーを別のところにしまいます。
貴重品入れ(首下げ)      パスポートと呼びのカードVISAを入れておきます。
スマートフォン ドコモの海外利用が安いです。きっとAUも、

1時間単位でも利用できるし、WIFIを借りる必要はありません。

借りたり返したりしなくていいのでラクチン。

その手間を考えたら非常にリーズナブルです。

財布(現金3万)クレジットカードVISA クレジットカードMASTER

北欧はすべてカードでOK,公衆トイレもカードOK

心配性の人はデビットカード(プリペイドカード)いいですね。

AU損保連絡先(紙) AU損保が安いです。

ゴールドカードの旅行付帯にプラスして保険に入ります。

そんなに高くないのでお守り代わりに入ったほうがいいです。

情報はスマホに入りますが、スマホを落とした時の連絡先など、紙のデータもあればいいですね。

デイショルダーバック、(バスから出る時に持っていく軽いバッグ)

サングラス、折り畳み傘(モンベルが軽いです)、ウエットティッシュ、

飴、チョコなど甘いもの(疲れた時に)

水は、移動のバスの運転手さんから買います。

ボールペン(添乗員さんの話を日程表にメモします。)

綿棒(耳のかゆがりの人)・歯ブラシ・石鹸(ホテルにないところもあります)・
薬(サビオ、頭痛薬バッファリン、下痢ビオフェルミン、常備薬、)
電気髭剃り・予備眼鏡
コンセントとタップとマルチ変換器

各種充電器

速乾性・T/短パン・ズボンシャツ・

ユニクロ下着(洗いながら進むと荷物が減ります)

ウインドブレーカー(夏でも準備)フィヨルドで船に乗ります。

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