北海道の常識 北海道の七夕は8月7日 Q七夕は7月7日ですよね。 Aいいえ、8月7日です そして、子供が ろうそく出せ、出さんと困ったことになるよ、と家々を脅かして歩く奇妙な行事なのです。 ろうそくをまじで出してくれる正直爺さん、正直ばあさんは最近は受けが良くなく。 お菓子、または現金が人気があり、その家の情報は近所に広まり、子供が列をなすこともあり、破産... 2017年7月7日 munnkusan
北海道の渓流釣り 蚊取り線香を腰から下げてる人 山の中に入ると、まず、蚊が喜んでやってきますね。 何せ、久々の美味しい血に飢えているのでしょう。 今は、リストバンドに虫よけのシートと小さいファンがついているのがありますね。 匂いがあまりしないのでいいですね。 スプレーは、必ず川に入る前にかけないと、刺されてからかけるとしみますね 昔は、蚊取り線香を腰から下げてる人が... 2017年7月6日 munnkusan
日本の作家 三岸の個人美術館 北海道近代美術館は知事公館の隣にありますが、知事公館の敷地内に三岸の個人美術館があります。 近代美術館から、一本道路を渡って、庭を通っていくと、アトリエを模した立派な美術館もあるのです。 サーカスもあるし、貝殻と蝶の絵もあります。 全体的にこじんまりしてますが、木漏れ日の中の美しい建物は、一度見るとかなり好きになります... 2017年7月6日 munnkusan
実際の手順 冬景色は難しいか 北海道に住んでいるので、雪というものへの理解は相当ありますが、それを絵にするには難し い問題があります。 ただ、ホワイトを塗っていくだけでは雪の感じにならないので、少し木炭で汚して行ったり、あらかじめ、ブルーや黒を塗っておいてその上に重ねてい苦などしなければなりません。 ブルーやモーブは影の部分によく合いますね。 あと... 2017年7月5日 munnkusan
外国の作家 ボナールのマッスは完璧 ボナールのマッスは完璧ですな。マッスは彫刻の量感だけでなく、絵の場合でもその色の量ということでボナールはそれがぴったりと合っていて美しいです。 目が喜ぶ色彩ですね。なおかつバルールもあっているってやつですね。 とにかく、黄色、紫、濃い緑が空間にばらまかれているように見えて、しっかりと量もあっているのでボリュームがありま... 2017年7月4日 munnkusan
その他 定山渓は、札幌の奥座敷 札幌市はものすごく面積が広いんです。東京23区の2倍です。 札幌市だけでですよ。 人口は190万 横浜 大阪 名古屋 札幌です。 しかし、定山渓まで札幌市なので、山がだいぶある。そこが、ヒグマの生息地なのです。 もういっぱいいます。 家に帰ったら熊が冷蔵庫をあけてコーラを飲んでいたなんて、冗談が本気にされることもありま... 2017年7月4日 munnkusan
外国の作家 ムンクの星月夜1923年~24 寒いところは、清潔な感じがします。北欧は寒いだろうな。 ムンクの星月夜1923年~24のほうは 冬の夜景です。雪の美しさについてよく理解しているムンクは、冬景色をたくさん描いてますね・ 雪に人物の長いシルエットがのびている。 遠くに街明かりが見える。 木は曲線のマッスとして描かれている。 1893年の星月夜は象徴てきす... 2017年7月3日 munnkusan
外国の作家 ヴィーゲラン彫刻公園がいいらしい まず、北欧へ行くツアーを調べたら、北欧4か国周遊のパターンが多いです。 ノルウエーだけに行くのはなかなかありません。安い航空会社がたくさんありますが、長距離10時間超えの場合は、JALで行くのが妥当です。 何せ長いので、サービスの差が顕著に出て、疲労とともに到着ということになりかねません。 特に言葉によるストレス、食事... 2017年7月3日 munnkusan
その他 毛皮より熊の胆がひじょうに高価 ヒグマは今までの記録では、1980年羽幌で 北海太郎 450キロ その他500キロ級もいますね。 要するに本州のツキノワグマは100キロ前後、比べるとヒグマは4.5倍のパワーの持ち主。足も速く木登りも上手。鋭い爪。もう、無敵です。動物の中で一番強いんじゃないか。 大きいのに襲われたら、まず助かりませんね。最初の張り手一... 2017年7月3日 munnkusan
北海道の渓流釣り 思い出に残る釣りを 前に書いた、アメマスの釣れたモヘル川はホントに小さい川ですが、 ニジマスも釣れるのです。いい川ですね。 泊原発のすぐそばなのが気になりますが。 虹色に輝くその大きな魚体と、その獰猛なファイト、そして味3拍子揃ってますね。 モヘルは、釣りシーズンの最終時期、もう寒くなってどこも釣れなくなった時に行きます。 共和のほりかっ... 2017年7月2日 munnkusan