アート実践 油絵絵画入門オレンジ 絵画入門・オレンジとポットの静物 ムンク好きの人のブログですが、ムンクは静物画がありません。 人物と風景、群像が中心です。 ムンクの興味の中心が人間に向かっていたことは間違いがないでしょう。 ムンクの興味が人間にあったことと、 風景画も多いのは、北欧の気候が人に与える影響を感じ取ってたこと。 バルト海は、海がのっぺりとしていて、絵具を流したようなた... 2022年6月29日 munnkusan
アートとベニシアさん ベニシアさんベニシアさん、近況、病気猫のしっぽカエルの手 ベニシアさんとスカボローフェア ベニシアさんウオッチャーです。 スローライフと 地球のリソースを大切に使うことに共感しています。 色々な転機は突然やってきます。 未来は全く保証されないのです。 2022年6月20日(土)央ぶりにベニシアさんの放送がありました。 2020年8月9日放送分です 2年前の録画ですが 目が不自由になってきたベニシアさんは... 2022年6月19日 munnkusan
札幌観光おすすめ 北海道札幌市札幌観光 大通公園とトウキビワゴンと札幌の空 もしも、あなたが札幌に来るのなら。 心優しい人に会えるでしょう。 北国特有のクールさと自由を重んずること、 厳しい冬をともに耐える、連帯の心 そこが複雑にミックスされているのです。 焼きトウモロコシの香りは、札幌の風物詩でもあります。 6,7,8月は、北海道のベストシーズンです。 よさこいソーラン祭りなるものがやっ... 2022年6月11日 munnkusan
北海道の渓流釣り 渓流釣り北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り2022年シーズン開幕、エゾハルゼミの大合唱 6月1日は、道央道南地域の釣りの解禁日でした。 ウクライナへのロシアのインベンションは、世界中の人々を不幸にしました。 そして、釣り人にも、 エサが20匹入りブドウ虫が498円!!!!です。 一匹25円 アンビリーバブル。 今年の釣り初日は、肌寒い日になりました。 夏が来ましたが、上空に寒気が入り込み寒い日曜日になり... 2022年6月6日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロへ行くノルウエーオスロバイキング オスロの思い出③ ノルウエーといえば バイキング バイキングは 中世の時代に 北方世界を席巻した部族 強くて、野蛮で、略奪を繰り返しました。 しかし、侵略が人の遺伝子に組み込まれているとしたら悲しいですね。 このバイキング博物館は、結構人気があり大勢の人が訪れるツーリストポイントです。 人種の底辺に流れる遺伝子の叫びが それを可能... 2022年5月23日 munnkusan
日常雑記 オスロヴィーゲラン オスロの思い出、ヴィーゲラン彫刻公園 おこりんぼう君はまだ、橋の欄干で怒っているのでしょうか。 ヴィーゲラン彫刻公園は人気のスポットです。 みんなが握手をしていくので すっかり、金色になっています。 この彫刻公園は、非常に広く、植物の管理 もしっかりしていて、気持ちがいいです。 トラムで行くのが面白いです。 のんびりと、旅行できる日はいつ来るので... 2022年5月21日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ オスロの思い出① 2018年2019年と2年続けてオスロに行きました。 ムンクが好きだからです。 JALのヘルシンキへの直行便は、これまでは10時間ぐらいですが 今は、ウクライナ情勢の悪化でで、グリーンランドやアフガニスタン、北極海などを迂回 13時間30分かかります。 オスロは港町です。 函館生まれの私には、港町の雰囲気が性に合ってま... 2022年5月20日 munnkusan
実際の手順 絵画入門 絵画入門・キャベツはどうやって描いたらいいのか。 夏に風景を描いていて、山などは緑ばかりで、ブロッコリイみたくなります。 あと、風景で難しいのは道です。 特に高低差のある道、 特に向こう側に下っていく道 描いてみるうちに、 道が天まで上るように上がっていってしまいます。 遠近法的な線だけではまっすぐ向こうに行くだけです。 それが下っていく道は、非常に悩ましいです。 今... 2022年5月19日 munnkusan
札幌観光おすすめ 北海道観光札幌観光滝野すずらん公園 北海道のアウトドアアクティビティ おすすめ 滝野すずらん公園 知床観光船の事故は心を暗くするものでした。 あのような業者に許可を与えていた監督庁の責任は 非常に大きいものがあるでしょう。 北海道は、いま一年で一番いい季節を迎えました。 札幌で桜が満開。 札幌の桜の名所は。円山公園、北海道神宮の表参道です。 ここは、テニス場、野球場、そして、動物園といろいろ楽しい施設が揃ってい... 2022年5月2日 munnkusan
実際の手順 油絵公募展大作F130号 アフターコロナの公募展に向けての大作の問題点とはお金がかかる 絵はどこまで大きくなるのか、 特に東京での公募展では100号以上が普通というか200号とかも 珍しくありません。 大きいほどインパクトがあるということでしょう。 確かに、天井の高い会場で見ると見栄えがします。 しかし、大きい絵はお金がかかります。 100号を越えて、130号あたりから値段が跳ね上がります。 輸送料金... 2022年4月30日 munnkusan