アート実践 セザンヌの構図問題 バス停のある群像⑥ サクラは咲きました。 札幌でもサクラが咲き始めました。 ピンクの色がキレイです。ピンクにも、色々ありますが、あんまり色が濃いとサクラの感じが しませんね。 春にパッと咲いて、あっさり散るのがいいですね。 札幌の花見は、円山公園です。結構寒いので、防寒具が必要でしょう。 北海道は、春と夏が同時進行し、また、あっという間に終わってしまいますが。... 2018年4月28日 munnkusan
北海道各地おすすめ 北海道観光シーズン 春の旅おすすめ3か所 富良野、函館、余市 春の北海道といったら、 ①富良野のラベンダー畑ですかね。 富良野の風のガーデンは、プリンスホテルの隣です。 北海道ガーデン街道というのがあって、旭川の上野ガーデンが有名ですね。この、ガーデン街道の花畑は、昔ながらの綺麗に整備された花畑ではなく、宿根草中心の野性的な花畑です。 富良野のラベンダーファームは今や観光の中心で... 2018年4月23日 munnkusan
その他 時計台の下であって、私の恋は始まりました。札幌時計台 札幌市の中心部 大通り公園の通り一本駅側 札幌市のがっかりスポットNO1は、札幌時計台です。 ありがとう、わたしの恋の街札幌 裕次郎さんも歌った、あの時計台がですよ。 この時計台は、札幌農学校に敷地内にあったものです。札幌農学校とは、北海道大学の前身です。 昔は、のっぱらで何にもなかったのでしょう。いまは、ビルに囲まれ... 2018年4月23日 munnkusan
函館観光おすすめ 北海道の花見は、函館か松前 さあ、いよいよ桜の季節ですね。 北海道の花見はいろいろなところがあります。 静内の30間道路とかも最近有名になってきましたが、なんといってもサクラの名所は、道南、 函館・松前の2大地区に軍配が上がるのです。 ①道南は暖かいから。 北海道は寒い、花見の時期もまだ寒い。底冷えがするのです。だから、 札幌円山公園で花見をする... 2018年4月23日 munnkusan
アート実践 ゴッホの生きざまと終活問題 バス停のある群像⑤ 今から128年前の、1890年7月30日午後3時、パリの北、オーヴェルは、猛暑でした。 そこに、いたのは、テオ、エリック・ベルナール、そして、あのタンギー爺さん、医師ガッシュ、 3日前に、ピストルで自殺を図ったゴッホの葬式でした。 生前に売れたのは「赤いブドウ園」400フランのただ1点、 テオの援助頼みの油絵制作。 ... 2018年4月21日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ観光の準備 どんなことがおこるのか 未来のことは誰にもわからないけれど 芭蕉ではないけれど 漂泊へのあこがれが心のうちにあるみたいですね。 遥か昔、アフリカを旅立った人類共通のものかもしれません。 近づいてきましたよ。夏休みにいくオスロ旅行が、今のところ、生きる希望です。 オスロの公式アプリを入れましたよ。グーグルプレイからア... 2018年4月19日 munnkusan
アート実践 デイドリームビリーバー バス停のある群像④ ずっと夢見て安心してた。 アトリエでぼんやりしていたら、そんな歌詞がふっと頭をよぎりました。いったい自分の人生というものを どうとらえていたのかといえば、 そういうことなんです。 モンキーズのヒット曲ですが、忌野清志郎が歌詞を付けたのが素敵です。歌は、高畑充希がいいですね、この子は才能があります。 力いっぱいうたわな... 2018年4月18日 munnkusan
アート実践 ルーブル美術館、ミロのヴィ―ナスの手の問題 駅員のいる群像16 今日は、ポーズ問題について考えます。 中央に立つ男のポーズを変えました。 何やらファイティングポーズぽくなりましたが。コートの襟を引っ張っているところです。 はじめは、ただ直立していましたが、Cの方で歩く人を描いているうちに何かポーズに変化を 付けたくなったのです。ポーズ集に載っているポーズはわざとらしくてほとんど、... 2018年4月15日 munnkusan
アート実践 水平と垂直と美の正体 バス停のある群像③ 水平と垂直 水平と垂直が意識し始めたのは、人間が絵を描き始めたことからの概念としてありました。 この世は、水平と垂直でできている その中で、近代になり、セザンヌの自然を注意深く観察し、科学のように法則性を見つけ、理論的に 絵を描くようになりました。 だから、近代絵画の父とよばれるようです。 カンディンスキーは理... 2018年4月14日 munnkusan