その他 プラグイン コンタクトフォーム7にreCAPTCHAを設置します。 本格的なブログにしたい。 それは、プライバシーポリシーとお問い合わせフォームの二つがしっかりと設置されていることです。 グーグル様の評価も上がりますよ。 そして、SSL化、https:になっていることですよ。 お問い合わせフォームがきちんとあるブログは信頼性があるというか、カッコいいですよね。 その上に、わたしはロボッ... 2018年8月8日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ市内観光は1日あればよい オスロ市庁舎の前はもう港、海です。 オスロは港町です。 屋台のお好み焼きたこ焼き屋がありました。日本人らしき人が売っていました。 この、北の奥まったところにも、日本人がいる様です。 オスロ1日観光モデルコースというのがありますが、シニアの場合あれもこれも と欲張ると疲れてしまい、結局楽しめなかったということになります... 2018年8月8日 munnkusan
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り 今日はニジマスの日 2018/3回目 曇り空の中出発しました。 薄日もさして何とかなるだろうと。 峠は霧が出てました。 霧の中は幻想的な世界でした。 トンネルを抜けてびっくり、小雨が降っています。 シトシト濡れながら釣りをすることになりました。 上流は水量が多く川原がありません。 大物が来ても上げることはできません。いったん川原に上げてからつかむことができ... 2018年8月7日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロのムンク美術館 行き方 2018夏 2018年の8月にオスロのムンク美術館に行きました。 小ぶりでコンパクトな作りです。開館前に並んでたのは10名ぐらいでした。 もちろん日本人は一人もいませんでした。 しかし、 2018年 10月東京都美術館でムンク展があるために、主要作品が東京に送られていました。 せっかくここまで来たのに残念でした。 叫びもありません... 2018年8月7日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 ムンクのサマーハウス 行き方 オースゴールストランへの旅 asgardstrand あの橋の上の少女たちの風景画まるっきりそのまま残ってますよ。ムンク好きならいかないとダメでしょう。 オースゴールストランは、オスロの郊外の避暑地 小さなヨットハーバーがあり、オースゴールストラン港のそばには、海水浴場もあります。 訪れた日は、とても天気の良い8月の日でした。 多くの子どもの歓声... 2018年8月6日 munnkusan
北海道の渓流釣り 2018年第2回目の釣行「激流でも釣る」 北海道地方は雨が続いています。昨日の雨は凄かった。雷もなりました。 週末に降るのはやめてほしい。 というわけで、今年2018年は全然釣行できていないのです。川は雨が降るとあっという間に その表情を変え、厳しくなり、魚は釣れなくなるのです。 まず、のごりの出ない川を知っておくことが大事です、 さて、今日はまず、夏場はいつ... 2018年8月5日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 WEBチェックイン 24時間前からができますが、国内線はダメ? JALでは、国際線は24時間前から1時間前までWEBチェックインができます。 WEBチェックインすると、自動的にメールが送られ、その中にホームプリント搭乗券とモバイル搭乗券が 送られてきます。 2次元バーコードが添付されていて、そのまま保安検査場に進めます。 しかし、出だしの地方空港から成田までは、WEBチェックインが... 2018年7月31日 munnkusan
北海道の渓流釣り 北海道地方雨ばかりで釣りにならず。余市川のポイント。 今年は本当に雨が多いですね。毎週毎週雨が続きます。水量が半端でなく危険です。 絶対に濁らないと思っていた川ですら、少しは黄濁しています。 上の方で工事でもしているのでしょうか。 欲求不満が溜まります。川を見ては竿入れてみたくなりますが、生命の危険がありますね。 本来は梅雨のない北海道、どうなっちゃんでしょう。 今日は本... 2018年7月28日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 海外旅行保険はAU損保で2250円 出発1週間前になりました。 いよいよです、楽しみです。 AU損保の海外旅行保険に入りました。前日でも入れますが。 クレジットカードに自動付帯しているやつで大丈夫だと思いますが、 まず、今持ってるゴールドカードの付帯保険は 保償内容 本会員/家族会員 家族特約対象者 傷害による死亡・後遺障害 5,000万円 1,000万... 2018年7月27日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ観光計画 滞在5日目 帰国日 5日目は帰国日です。 はたしてこの段階で、自分の意識は変わっているのでしょうか。 そもそもなぜ人は旅に出るのでしょうか。 女性が旅好きなのは、未知の遺伝子を自分に取り入れるために探しに行くという人もいます。 松居芭蕉は、伊賀の生まれなので忍者という噂もありますが、彼もまた、未知なるものを求めて、漂泊することで、人生の... 2018年7月26日 munnkusan