外国の作家 君はゴッホを見たか 絵画鑑賞 手稲山はサッポロで一番高い山、標高1023mです。手稲山が初冠雪しました 1971年には札幌オリンピックが開かれました。今も聖火台が残り、聖火台コースというコースもあります。 女子大回転コースというと... 2017年10月6日 munnkusan
実際の手順 今年もスケッチ旅行に行きました。風景画の描き方 秋になるはスケッチ旅行の季節ですね。気温もほどほど、炎天下の中のスケッチは、絵具も溶けちゃう感じになりますね。 後、山とか描く場合に、全部緑で、カリフラワーみたくなる時がありますね。茶色や黄色、赤が混じりわかりやすくなります。 あと、葉が落ちて。木の幹なんかも見えてくるので、構成をしっかり取りやすくなります。 スケッチ... 2017年10月1日 munnkusan
日常雑記 スーチンの絵 油絵制作 自画像とは さむくなってきました。 9月の中頃になると、サッポロではいたるところにあるナナカマドの実が赤くなってきます。 東京の展覧会も終わりました。東京に絵を飾りに行くのは、あと何回できるでしょうか。上野の森はいつも人がいっぱいで、そ... 2017年9月21日 munnkusan
日常雑記 東京の展覧会で 絵画鑑賞 東京都美術館 自分の絵を見に、東京都美術館にやってきました。毎年来ていますが。上野はすごい混雑でした。家族連れ、恋人たち、老人、おばさまグループそれぞれに、目的をもって歩いていました。 いつまでも、この、世界が平和... 2017年9月10日 munnkusan
実際の手順 スーチンとレンガの色 一番きれいな色は、ススキの穂です。 結局、黄土色と茶色みたいな色がきれいなんだよな。と感じるときがあります。赤青黄色は強くてカラフルですが、美しい色といいいた場合、なぜか、地味な色が上がりますね。 土の色というのは、人間の遺伝子の中で重... 2017年9月4日 munnkusan
日常雑記 セザンヌ、ムンク、ピカソ 油絵制作に向かって キャンバスを貼る また、新しい絵を始めます。F100です。 エンジンを一回切ってしまうと、描き始めるのが困難になります。毎日、1時間ほど描くようにします。そうしないと、なまけ癖が出てきて、公募展用の絵しか描かなくなり、... 2017年8月30日 munnkusan
外国の作家 油絵具の絞り器 ユトリロの白とその母親 画材屋さんのバーゲンがありました。サッポロは、画材屋さんが、少なくなったので困ります。 だた、ジョイフルAKってホームセンターの中に、画材屋ができたのでそこで買うようになりました。ただ、ネットで買う方... 2017年8月23日 munnkusan
外国の作家 星月夜、星をみることが最近なかったな。油絵制作 結局、男一人になりました。星も出てきました。ほんとにこれでいいのか。群像は人数が増えると、一人一人が小さくなってしまうので、迫力が出ないことがありますね。 1923~24のムンク美術館の星月夜は、、真... 2017年8月18日 munnkusan
外国の作家 シャガールの人物と街 絵と芸術 郷愁と愛 日本人に人気がありますね。故郷への郷愁とその詩情はちょっとヨーロッパ人にしてはウエットでそこが、日本人好みなのでしょう。 シュルレアリズムの作家に入れられることが多いですが、ちょっと違うような気がしま... 2017年8月14日 munnkusan
日常雑記 タラスコンへの道 油絵制作 ゴッホを思い出す。 何もない荒野をキャンバスをもって、絵具をリュックに入れたゴッホが歩いてきます。 タラスコンへの道をゆく画家 この焼失した絵を知ったのはベーコンの展覧会ででした。新しい表現のことで頭がいっぱいでどんどん... 2017年8月10日 munnkusan