日常雑記 雪は解けたようですが、冬は始まりました。 知ってましたか、雪は、防音効果もあるんです。騒音を吸い込むので非常に静かになります。 いつも、曇りの日にはまぢかに聞こえる、遠くで走っている電車の音も小さくなりました。まあ、窓をしているせいもありますが。 北海道の窓は高気密の真空プラスチック2重サッシで、しめてしまうと音はほとんどしませんね。 部屋にこもって絵を描くの... 2017年11月23日 munnkusan
日常雑記 絵の描き方 ハッピーホリデー!◎メリークリスマス△ 欧米圏では、色々な人、人種、宗教の違う人がいることに配慮して、キリスト教の意味合いが強い、 メリークリスマスはやめておいて、ハッピーホリデーっていうらしいですね。 新しくなった大統領は、せっかく積み上... 2017年11月18日 munnkusan
実際の手順 北方系絵画 今日は嵐、部屋で絵を描くのがいいですね。 札幌市の奥座敷、定山渓に向かう道は、雪で覆われました。バスの事故のニュースが流れてました。雪が降ると、汚いものが覆われ、清浄な感じがします。これから、4月までは、北海道は雪で覆われることになります。... 2017年11月11日 munnkusan
外国の作家 音楽とアンソールを考える 油絵制作 絵を描くときに聞く音楽はどのようなものがいいですかね、油絵ですから演歌を聞きながら描いている方は少ないと思いますね。 知人の女性はボレロとかシャンソンなんか聞くんでございます。という人がいますが、... 2017年11月4日 munnkusan
外国の作家 中川、ボナール好きです 油絵制作 花を描くときは、 ジョイフルAKに行ったら、冬の花が売られていました。まず、クリスマスの定番のポインセチアとシクラメンです。 シクラメンは、冬の花ですね。赤やピンクで可愛いです。よく、こういう鉢の花は余り絵になりません... 2017年10月31日 munnkusan
実際の手順 油絵小品の制作|シャルダンの自画像 絵画鑑賞 公募展用のはさておいて、2017年は、年末まで小品を描いて、大作の構想を練りたいと思います。 2人の人物の構成ですが、男女にすると、色々見る人によって解釈が分かれるようですね。 家族の最小単位ともいえ... 2017年10月22日 munnkusan
日本の作家 北海道の画家 木田金次郎と岩山 夏の山は、緑緑緑しているので形がとらえづらいですね。セザンヌがあのサントビクトワール山、、岩山を描いたわけがわかります。 立体的に、とらえるためのモデルとして、必要だったのでしょう。 北海道の画家、木田金次郎を知っていますか。 有島武郎の「生れ出づる悩み」のモデルです。 札幌芸術の森に有島武郎の家もありますよ。 木... 2017年10月20日 munnkusan
実際の手順 風景を描く喜び スケッチに行くことは、自然の中で夢中になっている、自然と一体化するなど、それは、 忘我の世界に入るようです。 大体2時間から3時間は、もう集中して浸ることができますね。ここでは、風力発電の風車がありますが、それは描かないことにします。 手前に、プレハブみたいな小屋がありますが、近景として入れることにします。 この丘に... 2017年10月18日 munnkusan
日常雑記 少し,油絵小品を描いていました。 F130号の木枠の後ろに、F10号のカンバスがぴったり入るなんてことは、誰も試したことないでしょうな。公募展の絵が戻ってきたので、何気に、描きかけのカンバスを入れてみると! ホントにぴったり。凄いです... 2017年10月14日 munnkusan
実際の手順 絵の道具 スケッチ用イーゼルと空の色 風景を描きたい。 セザンヌとゴッホは毎日のようにスケッチ道具を抱え、意気揚々と出かけましたね。 けれど、油絵の道具は思い、絵具が重い上に、油までもっていくからですね。 私の相棒はもう、15年選手です。... 2017年10月13日 munnkusan