日常雑記 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気猫のしっぽカエルの手 ベニシアさんの近況 少しやせましたか 目はしっかりしてます ベニシアさん、最近はどうされてますか。 病気の近況も気になりますね いろんなことがあるもんですね 2018年9月2日 PM6:00 NHK教育 「猫のしっぽカエルの手」 2018年の新作シリーズは、今までののんびりムードから、いきなり緊迫モードに なりました。 いつもは、再放送が多く、それも何年も前のもので、前に見た... 2018年9月2日 munnkusan
日常雑記 東京の雨 すごかったです 東京に絵を見に来ましたよ 相変わらずでした 簡単に言えば 余り変化がないということ 要するに一人の人間が描く絵は余り変化しないということでしょう。 ピカソだけは例外ですが 西洋美術館では、ミケランジェロをやっていましたよ しかし、彫刻だけはもうギリシャ時代で完成されてしまって ルネサンスに少しだけ動いた ということ... 2018年9月2日 munnkusan
実際の手順 油絵 静物画で考えること。物と空間の境目問題 静物、例えばテーブルの上にフルーツを置いて描くとします。 一般の人がよくいう、いわゆる「バック」といわれるものについて研究してみます。 バックという考えでは、空気感がでなく、真空状態になってしまっている絵をよく見ます。 セザンヌの静物画をみると、驚くべき空気感を感じます。 これを解説すると オレンジとキュウイの静物画... 2018年8月26日 munnkusan
実際の手順 暑い夏に冬の日 夏の暑い日は、寒い冬の日を考えてみます。 雪が降ると空気がきれいになります。 空気中のちりを付着して落ちるからです。 北欧オスロから帰ってきて、自分の中にある北方の血が感じられました。 今は、緑が一杯で季節を謳歌している木々の緑も、やがて、すっかり地に落ちて 木々は枝だけになります。 そして、また次の春に芽を吹き... 2018年8月12日 munnkusan
実際の手順 東京の展覧会が近づいてきました。搬入します。 地方から、東京の中央展に絵を出すにはお金がかかります。 北海道からF130号の絵を東京都美術館に往復のpriceは30000円です。 最近は、ヤマトロジテクスさんに頼んでいます。 額装したら裸で渡すことが出来て、とても親切なので助かっています。 出品料は12000円 計42000円かかります。 そして、自分で東京に見に... 2018年8月11日 munnkusan
アート実践 ポーズと3人の人問題 駅員のいる群像 駅員はいなくなりました。 状況的な説明から離れていくことにしました。 3人の間を離して主人公を目立たせます。 誰かに呼ばれて立ったのか それとも、 自分から立って行こうとしているのかが それが問題です。 パス停のイメージはもうあきたので使えません。 ドクターX ドクターを登場させると、一気に病院の待合室になりますね。こ... 2018年7月9日 munnkusan
アート実践 日曜画家の楽しみ F130のBを少し進めました。 Bの方はいろいろ実験をしながら進めてきましたが、なかなか難しいですね。 結局、男が立っていて、うしろの家の窓に人影が見えている感じになっていますが これからどうしようかと、頭をひねっています。 奇天烈なポーズは、考えた時はむちゅうになるけど、実際に描いてみるとなにか無理があるな という気持ちになるものです。 テーマ的... 2018年7月8日 munnkusan
北欧・ムンクを訪ねる旅 オースゴールストランの漬物石 ムンクがオースゴールストランで描いた絵に、浜辺に女性が座っているという絵があるんですが。 それは、妹のインゲルです。 よく、ムンクのモデルになってくれました。 その海岸(オースゴールストランで)の石が、まるまるとデカく角がない、まるで漬物石のような 海岸らしいのです。 その、石を見てみたいという気持ちが日に日につ... 2018年6月28日 munnkusan
日常雑記 ベニシアさんベニシアさん近況ベニシアさん病気ベニシアさん現在 ベニシアさんのエッセイと人生 絵のテーマとしての家族 ベニシアさんの近況は気になりますが ベニシアさんの家族も、いろいろな状況を抱えながら、 (決して順調というわけではない) 特に長女の病気についての話は大変なものでした。 生きていくことは本当に大変なことですね。 しかし、イギリスの貴族の血を引きながらも 社交界を飛び出し、世界を放浪し 日本にたどり着き、京都大原で生活... 2018年6月22日 munnkusan
外国の作家 ブリジストン美術館展 北海道近代美術館 パレストリーナを聞く ようやく、ブリジストン美術館展に行ってきました。 北海道でこのような催しがあるのはうれしいですね。昨年のゴッホ展も最高でした。 ブリジストン美術館は何度か行ったことがあります。確か、東京駅から歩いていきました。 ブリジストン美術館の名物は、 青木繁の「海の幸」でしょう。海岸をサメを担いだ人々が歩いてくるやつです。 ... 2018年6月18日 munnkusan