外国の作家 静物を描く楽しみ。実際に目の当たりにして描くことのすごさ。 セザンヌが、卓上の静物を飽くことなく描き続けたのは、そこに一つの宇宙が存在したからですね。 極小と極大無限大は全くもって似通っているといえるでしょう。 閉じた空間であるなら、それは一つの宇宙といえるでしょう。 セザンヌはリンゴで宇宙を表現しました。構築された一つの宇宙は、 最終的には大水浴図につながるものでした。 ... 2018年5月31日 munnkusan
アート実践 ソクラテスと悪妻 駅員のいる群像21 もういじらないと決めていたのに、結局何か足りないような気がして、 結局群像は、中心人物を目立させるという気持ちと、複数の人物の形による 構成ということが行ったり来たりするということでしょう。 向こう側に行く女性が出現、椅子のはじには子どもまで現れました。実に不思議ですね。 右からくる老婆はなぜかいつも出てきますね。 ... 2018年5月26日 munnkusan
アート実践 顔の立体感を出す。ジャコメッティの素画 駅員のいる群像20 いったん筆を置いてから、また手を入れちゃうことがよくありますね。 結論から言うと、あまり変わらないし、かえってダメになる可能性が50%はありますね。 気になったのは、縦のタッチが多過ぎるように思えたこと。 縦と横、垂直と水平は基本中の基本です。いつも、大事にしていかないといけません。 上の空の空間が囲まれすぎて、息... 2018年5月20日 munnkusan
アート実践 バス停のある群像⑧ この作品は 一番遅くに始めた、Cも約20回で完成です。 いろいろ、紆余曲折の末、結局「もうこんなもんでどうでしょう。」という感じで唐突に筆を置きました。 これ以上、ぬり重ねてたら、最後、彩度が上がり続ける病が再発します。 これに一回かかると、ある一か所の彩度を上げたために、バランスが崩れ、それを調節しようと他の場所... 2018年5月19日 munnkusan
アート実践 陰と陽 駅員のいる群像19 Aも20回約40時間で完成です。 色々盛り込もうと思ったものがだんだん消えて、最終的に4人の人物になりました。 ストーブ、煙突は消えました。室内でなく外になりました。 立ち上がった男は、歩き始めました。 昔、歩く男をよく書いていたので、なにか動き出すのが好きなようです。 人数は群像の中では重要な要素となりますが、構成上必要なものを並べていくと、... 2018年5月12日 munnkusan
アート実践 バス停のある群像⑦ コペンハーゲン解釈とは。 さっきラジオで唐突に、 コペンハーゲン解釈って知ってますか。 という話が出てきました。 芸術関係では コペンハーゲン美術館にはいい作品がそろっているらしいですね。 無料だったが最近有料になったらしい。ムンクの絵が3枚ある。スホイもある。 マチス夫人の肖像もあるが、主に国内の作家が多く、日本人が知っているビックネーム... 2018年5月5日 munnkusan
アート実践 エジプト文明からギリシャの彫刻問題 駅員のいる群像18 紀元前2万年、洞窟で大型動物の脅威にさらされていた人類は、洞窟の壁に動物の絵を描いていました。 ラスコーの壁には、実物大の動物が描かれました。 この、壁画は楽しみで描かれたものではなく、洞窟の薄暗いはじっこの見えないところに描かれていました。 みんなに、見せたくて、装飾として描かれたわけではありません。 実に、隅っこに... 2018年5月3日 munnkusan
アート実践 ジャクソン・ポロック問題 駅員のいる群像17 色々盛り込むことで、始めますが段々人は消え、単純化されます。 あーもしたい、こうもしたいと考えるけどいいアイデアはなかなか浮かばないものです。 盛り込み過ぎはよくありませんんが、説明不足になることになります。 物語的な絵よりも、構図がしっかりとした、建築物みたいなえが描きたいですね。 絵具ツボを公衆の顔に投げつける... 2018年4月29日 munnkusan
アート実践 セザンヌの構図問題 バス停のある群像⑥ サクラは咲きました。 札幌でもサクラが咲き始めました。 ピンクの色がキレイです。ピンクにも、色々ありますが、あんまり色が濃いとサクラの感じが しませんね。 春にパッと咲いて、あっさり散るのがいいですね。 札幌の花見は、円山公園です。結構寒いので、防寒具が必要でしょう。 北海道は、春と夏が同時進行し、また、あっという間に終わってしまいますが。... 2018年4月28日 munnkusan
アート実践 ゴッホの生きざまと終活問題 バス停のある群像⑤ 今から128年前の、1890年7月30日午後3時、パリの北、オーヴェルは、猛暑でした。 そこに、いたのは、テオ、エリック・ベルナール、そして、あのタンギー爺さん、医師ガッシュ、 3日前に、ピストルで自殺を図ったゴッホの葬式でした。 生前に売れたのは「赤いブドウ園」400フランのただ1点、 テオの援助頼みの油絵制作。 ... 2018年4月21日 munnkusan