アート実践 モジリアニの絵画 イタリアの伊達男、 駅員のいる群像④ モジリアニは日本でも結構人気がありますね。 なぜ、いきなりモジリアニというと、あのピカソも影響をうけたという、原始彫刻や子黒人彫刻を見ていたら突然ひらめいたのです。 エコールドパリの一員として数えら... 2018年1月13日 munnkusan
外国の作家 オスロへ行く コペンハーゲンにある国立美術館 絵画鑑賞 口コミ Statens Museum for Kunst Kunst クンストとはドイツ語で芸術を意味するらしいですね。 ちなみに、英語ではアート、イタリア語ではアルテ ムンクを見た後は、コペンハーゲンまで... 2018年1月11日 munnkusan
外国の作家 オスロへ行く 絵画鑑賞 オスロへ ムンク美術館の口コミをみる いつか行きたいムンク美術館 ムンクの死後、その膨大作品を丸ごと寄贈されたオスロ市は、ムンク美術館を作りました。 絵画1100点 版画16000点もありました。 あの、「叫び」の4点のうち2点がムンク... 2018年1月10日 munnkusan
アート実践 ムンク「雪の中の労働者」国立西洋美術館 駅員のいる群像③ F130Aの2回目は、人物を増やす 今日は20センチぐらい降っていて、雪かきに1時時間以上かかりました。道路が細くなると車の運転が大変になりますね。 雪かきには、プラスチックの雪はね用のものと、ママ... 2018年1月7日 munnkusan
アート実践 スーチンの風景画と表現主義 油絵制作Bの② 遠近法の考え方 遠近法をどう考えるか 少しは必要だが、絶対ではないというのが今の考え方ではないでしょうか。 線遠近法と空気遠近法があるとされていますね。でも、線遠近法は、絵画の場合あまりにも綿密にやると、建築の設計... 2018年1月6日 munnkusan
アート実践 バルテュス氏のメトロポリタン美術館での騒動 油絵制作Bの① F130のBは、昨年描いてたやつを手直しします。これは、バス停で家族が立ってるやつでした。この、雪原に人は、北海道人としてはぜひやりたいテーマです。 今度は夜の設定にして、 影が雪の上に青く伸びるやつ... 2018年1月3日 munnkusan
日常雑記 北海道観光おすすめ、必見、雪道で転ばない歩き方(図解あり) 思わぬ雪ですってんころり、普段お世話にな っている皆様に、北海道在住の私からコツを 伝授します。 まず、はじめに、あいさつ代わり。 ①転んだら、お尻を打った方がいいですよ。へたに手をついたら、手を骨折する。その方が大変 です。お尻の方がまだましさ。 特に右利きの人は、右手をついたばっかりに、仕事に支障... 2018年1月3日 munnkusan
アート実践 絵具はウインザー&ニュートン 駅員のいる群像② ブルーと茶色を 今日の音楽は、Brad Mehldau(ブラッド メルドー)の10Years Solo LiveをBGMに始めました。1曲目のDearm Brotherが一番好きですが、この、ジャズピアニストの演奏に... 2018年1月2日 munnkusan
アート実践 構図の取り方 駅員のいる群像 元旦、今日から始めます。 まず、カンバスに線を引きます。半分,またその半分というように、木炭で引いていきます。 木炭は最終的には消えてなくなりますが、空間を把握するための引っ掛かりというか、橋頭堡というべき目印になります。 そ... 2018年1月1日 munnkusan
アート実践 油絵制作 新年の準備進んでますか?F130を2枚張りました。 元旦から描き始めようと思って、公募展用のF130号を2枚張りました。 F130号になると、ロールキャンバスも175cm×10mのものでないと張れません。 キャンバスサイズはF130は、1940×162... 2017年12月29日 munnkusan