ポイントを探して、ハリを投げ込むことが釣りには非常に大切ですが。
ポイントとらしいポイントがわからない。ただダーって流れてるチャラ背で釣るのも面白いですね。一様に流れていて、ポイントがないように見える。
あたりは、一瞬なので、集中力が大切です。簡単にいえば早めに、きそうだなという第6感で釣るのだ。という友人もいます。
広い川原で、4.8mとか5m級のさおを出して、広い範囲を釣るのも面白いですね。
だいたい下流なので、ウグイも混じったりしますが。
しかし、ウグイは釣り人の嫌われ者ですね。強い引きで、おお何事かと興奮したのにウグイが上がってくるとそのギャップでがっかり感がアップするのですね。
ウグイって食べる人いるのかな。
むかし、木田金次郎がよく描いた岩山モイワ(弁天島)のそばの旅館にたまたま泊まっていた時、のそばに小川が流れていました。名も知らぬ川です。
そこで、小さなニジマスを釣りました。竿を入れてみないとわからないものですね。
明日は何とか天気が持ちそうです。さっき、虫よけスプレーを買ってきました。これからのシーズンは結構食われます。
川に入るということは、自然に飛び込むこと準備がいりますね。
2週間雨のために釣りに行けませんでした。北海道の川はそれでなくとも雪解け水で水量が多い上に、100年ぶりに6月降水量の記録を更新したのです。
水温は上がってきているので、釣果が見込めます。
釣り人が多そうですね。特に白井川は人気があるから混むでしょう。卓生橋から上がりライオンの滝までも面白そうですね。
赤井川との出会いも大ポイントですが、最近はあまり釣果が期待できないと聞きました。渓相はいかにもつれそうですが。
工事の終わった大正橋付近、都公園のパークゴルフ場の横も期待できますね。
思い切り、積丹まで行ってみるのも面白いかもしれませんね。美国、古平あたり。
美国みたいキレイな海を持っているところでも、小学校には立派なプールがあるんですよ。そのあたりからもう釣り場です。下流はウグイも混じりますが、やはりヤマベは濃く、時間をかけても行ってみる価値のある川です。