外国の作家 すっかりベーコンにかぶれて 2017年6月16日 2017年11月29日 munnkusan ニシンのある静物 すっかりベーコンにかぶれて、後ろの空間を黒にしてみました。しかし、強すぎるかもしれませんね。 オレンジ、黒どちらも強い色を平板にすると強さが増しますね。 ベーコンのキリスト磔刑図を基盤とした3つの人物画の習作の迫力、その不明な形態は、原始的な生命力を感じさせますね。 中央に一人描いた方が、迫力があるのかな。 もう一枚は、真ん中に何かを待ち続ける人を一人だけ書いてみるかな。 スポンサーリンク
アート実践 油絵のマチエールの問題について 油絵制作Bの⑫ 油絵にとってはマチエールが非常に重要になりますね。 画肌が、つるつるとかざらざらしているというのが問題になりますが。作家によって大きく違うと...
外国の作家 バルテュス氏の「夢見るテレーズ」撤去署名活動とは 絵画鑑賞 クリスマスに入ってきたニュースですが ニューヨークにあるメットで展示中の「夢見るテレーズ」がいかがわしいとして撤去を求める署名活動が進んでい...
日常雑記 クリスマスの絵 いよいよ12月今年も終わりですね。 世間では、大相撲のことが連日報道されていますね。何かしら団体、組織は維持するためにはそれなりの派閥や、仲良しが利権を争うものですね。 絵は一...
北海道の渓流釣り 白井川に爆音とライオン (雷音)の滝 国道393号はメープル街道と名付けられ、道の駅「赤井川」が、オープンしたことで、 交通量が莫大に増えました。 小樽側からは、毛無峠のヘアピン...