外国の作家 すっかりベーコンにかぶれて 2017年6月16日 2017年11月29日 munnkusan ニシンのある静物 すっかりベーコンにかぶれて、後ろの空間を黒にしてみました。しかし、強すぎるかもしれませんね。 オレンジ、黒どちらも強い色を平板にすると強さが増しますね。 ベーコンのキリスト磔刑図を基盤とした3つの人物画の習作の迫力、その不明な形態は、原始的な生命力を感じさせますね。 中央に一人描いた方が、迫力があるのかな。 もう一枚は、真ん中に何かを待ち続ける人を一人だけ書いてみるかな。 スポンサーリンク
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北欧・ムンクを訪ねる旅 不安とともに生きる、生命のダンス ムンク 不安と主に生きる 人間生きている限り何かの不安を抱えています。 この広い大空の下、あまたの人が不安と希望をまぜこぜに生きています。 何故、...