日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
外国の作家 ベニシアさんの最近 ワンピース素敵です クリムト展とシーレ 今日の、猫の手カエルのしっぽは8年前の総集編でした。 ベニシアさんが若い(当たり前ですけど) ふっくらとしていました。よもぎをつかったおやつ...
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外国の作家 展覧会について 搬入費用 ムンクと表現主義 F130号2枚完成しました。東京の公募展に出します。金曜日に運送屋さんが来ます。 今週は額装もしないといけません。東京まで(上野)で、往復で...
日常雑記 認知症の第一人者が認知症になった。その衝撃。 NHK1月11日(土)NHKスペシャルを見た人がいて、とても考えさせられたと言っていたので、さっそくネット探して見てみました。 NHKは、ベ...