日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
外国の作家 ベニシアさんの今、窓から見える風景、松本俊介とワイエス 日曜午後6時のEテレは、猫のしっぽ カエルの手です。 今日は2018年と比較的新しいものの再放送でした。 毎回見ているので見ているうちに ...
アート実践 ゴッホの努力と生涯 油絵制作Bの⑦ 絵画の見方 オリンピックでは、ここまで来るのにどんな苦労をしたのかとかが、話題になりますね。 いわゆる、美談ですね。 ゴッホは、生きてる間は非常に過酷で...
日常雑記 ベニシアさんと星うらない。2019年射手座の運勢は最高 ベニシアさん 2018年 病気の告白の週から、目が離せなくなってきました。 記憶に自信がなくなるというのはきついことです。 自分に対する信頼...
アート実践 セザンヌの構図問題 バス停のある群像⑥ サクラは咲きました。 札幌でもサクラが咲き始めました。 ピンクの色がキレイです。ピンクにも、色々ありますが、あんまり色が濃いとサクラの感じが しませんね。 春にパ...
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロ旅行計画「3日目」オスロからコペンハーゲンへ往復2万円 3日目は、日帰りでコペンハーゲンに行く予定です。 オスロからSASスカンジナビア航空で1時間です。 SASはワンワールドではありません。...
北海道の渓流釣り 新しいウエダーでなかったら、危なかった。 今日こそは、本流をということで、意気込んで入りましたが。依然として水量は多く大変でした。 また、いつも車を置く場所に、もう一台止まっていたの...