日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り 解禁まで1か月。海と川どっちがいいの話 北海道の南部は6月1日の解禁です。今年の1日は、金曜日 2日か3日の土日のうちのどちらかで行くことになるでしょう。楽しみですね。 今日は、天...
実際の手順 良い風景とは見晴らしのいい風景を指すことが多い? よく 絶景ですね。 という場合は、見晴らしがよく遠くまで見える景色を指しますが、 絵画的には、なかなかに難しいところです。 山好きの人は、頂...
アート実践 油絵のマチエールの問題について 油絵制作Bの⑫ 油絵にとってはマチエールが非常に重要になりますね。 画肌が、つるつるとかざらざらしているというのが問題になりますが。作家によって大きく違うと...
日常雑記 ベニシアさんと沖縄 生きるということとアート NHK 猫のしっぽカエルの手は、私がチェックしている唯一の テレビ番組です。 ナチュラリストのベニシアさん(イギリス人) が、スローライフと...
北海道の渓流釣り 余市川上流で大物狙い・北海道の渓流釣り2022年シーズン 北海道で名流といえば余市川 名流中の名流 多くの支流を集めて、余市まで流れていきます。 水もとてもきれいです。 今余市は、ニッカの工場がツ...
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