日本の作家 松本俊介 2017年7月1日 2017年7月29日 munnkusan 牛骨のあるテーブル 松本俊介の本、アサヒグラフ別冊 美術特集 日本編34です。 街と人から戦後のキュビスムを意識した作品まで、日本人独特の湿度感、透明感をもった作品が好きでした。 しかし、戦争さえなかったらもっと作品が残っただろうに、まさに序説の段階で終わってしまったのは残念です。 スポンサーリンク
日常雑記 2018年秋 ムンク日本上陸!絵画鑑賞 エ、わざわざ行くのに 東京都美術館2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日) まさかと思いましたが、本当でした。 ムンク美術館の作品が約100点や...
北海道の渓流釣り 釣り人が多い川はスレていて.古平川の思い出 釣り人があまり入らない川のヤマベは素直に上がってくるが、 釣り人が多い川はスレていてなかなか釣れないということがありますね。 エサの取り方も...
北海道の常識 結婚式は会費制 15000円程度 北海道の常識 北海道の結婚式は簡単です。 なにも約束事がないからです。 こうやったら、誰かに何か言われるということは、何一つありません。 いや、気にしませ...