日常雑記 スプリング・ハズ・カム 2020年2月15日 2020年2月15日 munnkusan 今年の冬は、記録的な小雪で不思議な冬でした。今、春が近づいてくると、あと何回、春を迎えることになるのかな?と、問いかけるようになりました。「人生は一度」ライフ・イズ・オンリィ・ワンスとよくいう人がいますが、しみじみと考えるのはやはり、年を取ったからでしょう。 今年の絵の仕事は、スロースタートです。やはり、このコロナウイルスの騒動や、国会の中継など見ていたら、何やら、この硬直した社会の閉塞感は、やはり、ボデイブローのように効いてきて、絵の進み具合が悪いようです。 スポンサーリンク
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