実際の手順 光背(こうはい)後光がさすって本当かな 2017年7月20日 2017年8月7日 munnkusan 人物の顔の周りに何やら円形状のものが。 顔は丸いので、丸のフォルムは合うのは当たり前ですね。 あと、ムンクなんかは影を効果的に使いますね。 とにかく、人間の体から出て、周りの空間に、波紋のように広がっていくのかもしれません。 聖人は後光がさすといいます。また、仏像でも光背をつけているものが多数ですね。 萬も頭の上に、雲を浮かべました。 見えないものをみる。 見えないものを描く。 挑戦したいですね。 スポンサーリンク
アート実践 駅員のいる群像⑦ ここからどうするかそれが問題だ 絵画の造形 ここまでは、今までの手順通り進みました。 さて、これからどうするか まず、テーマ的なものから考えてみます。 風景画や静物はもとに...
北海道の渓流釣り 北海道の渓流釣り 雨が降ると、家人がうるさい 雨が降ると まず、家人に文句を言われます。 「また、いくの」「こんな日に行くの」 「危ないからやめなさい」 「家の雑草抜きがまだでしょう」 ...
アート実践 キルヒナーとドイツ表現主義 橋と街 油絵制作Bの④ 橋は何かを結ぶものですね。 ドイツ表現主義では、1920年年代にドイツで隆盛した芸術運動。写実を排し、自分の主観をもとに表現していく。前衛...