カッパを着て、防水帽子をかぶりやることになるのですが。
とにかく、水量が増えることが心配です。
車の置いた場所の方にいるかどうか確認します。
しかし、山の雨は風情がありますな。
森に降る雨は、環境音楽としては最高峰でしょう。
ユーチュウブでも、雨の日の音長時間作業用が人気です。
川を渡り始めて、中ほどで、前方に深いところを発見、
戻ろうと決断するが、すでに体の態勢が悪く立往生。
偏光グラスで川底をよく観察するも水に濁りが入りみえない。
水量は上がってきています。
その時どうする。
戻りましょう。
進むのは危険、戻った方がまだまし。