日常雑記 人生とは記憶の塊である。 2024年11月14日 2024年11月14日 munnkusan 今年ももう残り少なくなりました。 こんなにも時間が早く過ぎるとは、全く驚くべきことです。 だんだん色が薄くなった空をぼんやり眺めていたら、 「人生とは記憶の塊そのものである」 と考えました。 そして、いつかその記憶が解体していくことも確かです。 それは、死なのか認知症なのか、それ以外なのか。 熱力学の第二法則、エントロピー増大の法則により、 「記憶=人生「」は解体され無秩序に宇宙の拡散していくのでしょう。 その時まで、私たちは美に献身しなければなりません。 秋刀魚と玉ねぎ スポンサーリンク
北欧・ムンクを訪ねる旅 国際線 エコノミー症候群防止ソックスと耳栓、スリッパ 次に用意しようと思うのは、ソックスです。 長い時間乗ると足がむくむらしい。というのも、一回も買ったことがなかったので、今回初めて買おうかなと...
日本の作家 中川一政とデフロマシオンということ 展覧会でわかること 中川一政の言葉に、 絵の勝負は美しいとか醜いとかいうものではない、生きているか死んでいるかが問題だ。 美しいように見えても、死んでいるのがあ...
日常雑記 まさか、最終回?「猫のしっぽ カエルの手」記憶の塊 4月26日のNHK「猫のしっぽ カエルの手」の放送では、まさか、今日が最終回ではないかと思われる番組の構成でした。NHKのカメラマンの1シ...
北海道の渓流釣り 白井川に爆音とライオン (雷音)の滝 国道393号はメープル街道と名付けられ、道の駅「赤井川」が、オープンしたことで、 交通量が莫大に増えました。 小樽側からは、毛無峠のヘアピン...