実際の手順 顔の表情はあまり出さない 2017年5月30日 2017年8月1日 munnkusan 待つ人 部分 物を描く場合に、造形的にコンポジション中心の絵ならば、 顔の表情はあまり出さない方がよいのかもしれませんね。 表情から何かを読み取ろうとするのが人間ですね。 マチスみたくサラッ、ゴッホみたくきりきりと、ルオー、スーチンみたくこってりと、どれも挑戦したいですが。 わたくしの場合は、何回も直してしまうので、削って、載せて、また削ってしているうちに、厚くなってしまいます。 目の高さは、左右で変えた方が、奥行きが出ます。 あまり、左右対称は安定しすぎて、心が動かないようです スポンサーリンク
北欧・ムンクを訪ねる旅 海外旅行に年一回行かれるに JAL CLUB-Aカード 飛行機は昔からのJAL党で、海外行くときは必ずJALにしています。 何といっても、日本の航空会社ですから安心です。 ヨーロッパは遠いのでな...
日常雑記 Keep on trying. いつまでも、挑戦してくださいね。 忖度って何でしょう。閉塞感が漂っています。年号が変わり何かが変わることを期待している人々は、きっと、これから何か良いことが起こるよう、悪いこ...