外国の作家 ルソーは、日曜画家なんて 2017年6月1日 2017年7月29日 munnkusan 赤い灯台 44歳まで税関の官吏だったルソーは、日曜画家なんて紹介されるが実際は違うような気がします。 オルセーにある彼の小部屋では、ただならぬ緊張感と、とがった美しさがありました。色が純粋で、植物などの葉っぱが存在感がありました。 混色をすると、鈍りますね。 だから、わたくしパレット上で混色することはなく、キャンバスの上で、混じる、重なるで制作を進めています。 スポンサーリンク
アート実践 札幌雪まつりは終わりました 油絵制作B の⑥ 北海道ナウ 祭りは終わりが寂しいですね。 準備のわくわくに比べて撤収の素早さが、万物流転というか 絶えず過ぎていく時間に対する思いが切なくさせるのですね...
日常雑記 Keep on trying. いつまでも、挑戦してくださいね。 忖度って何でしょう。閉塞感が漂っています。年号が変わり何かが変わることを期待している人々は、きっと、これから何か良いことが起こるよう、悪いこ...