外国の作家 ルソーは、日曜画家なんて 2017年6月1日 2017年7月29日 munnkusan 赤い灯台 44歳まで税関の官吏だったルソーは、日曜画家なんて紹介されるが実際は違うような気がします。 オルセーにある彼の小部屋では、ただならぬ緊張感と、とがった美しさがありました。色が純粋で、植物などの葉っぱが存在感がありました。 混色をすると、鈍りますね。 だから、わたくしパレット上で混色することはなく、キャンバスの上で、混じる、重なるで制作を進めています。 スポンサーリンク
日本の作家 室蘭市民美術館 伏木田 光夫(フシキダ ミツオ)展 開催中 コロナもようやく終息の方向性が見えてきました。 大変良いことだと思います。 さて、今日は、展覧会のお知らせです。室蘭に行ってきました。 函館...
実際の手順 良い風景とは見晴らしのいい風景を指すことが多い? よく 絶景ですね。 という場合は、見晴らしがよく遠くまで見える景色を指しますが、 絵画的には、なかなかに難しいところです。 山好きの人は、頂...
実際の手順 桜が咲くまであともう少し。松前では咲きました 昔々の話ですが、大学に合格した時に、電報が来ました。 「サクラサク」が、一般的でした。 厳しい冬と厳しい受験勉強を重ね合わせ、 一気に咲くピ...
北欧・ムンクを訪ねる旅 オスロのムンク美術館 行き方 2018夏 2018年の8月にオスロのムンク美術館に行きました。 小ぶりでコンパクトな作りです。開館前に並んでたのは10名ぐらいでした。 もちろん日本人...
日常雑記 東京オリンピックはもう無理かもしれませんね。当てが外れる話。 2020白い壺の春の花 東京での感染者が増えています。 来年の東京オリンピックはもう無理なのではないでしょうか。まさに全世界が命がげ、そん...